言葉を獲得する前の赤ちゃんが、見ること、聞くことを通して、「木」や「金属」といった身近にある物の素材を認識していることを、中央大などの研究グループが実験から明らかにした。物の素材の見た目と音の関係の理解は、生後4カ月から発達し、経験とともに処理できる素材の種類が増えていくという。
今回の研究により、赤ちゃんが多様な感覚を通して、物体に関わる知識をどのように獲得していくのか、そのメカニズム解明につながると期待されている。研究結果は英国の科学誌Scientific Reportsに掲載された。
引用元:
赤ちゃんは生後4カ月から“見た目と音”で素材認識(毎日新聞)