南知多ビーチランド(美浜町奥田)で三年ぶり、八例目となるカリフォルニアアシカの赤ちゃんが誕生した。雄のハヤト(十六歳)と雌のアヤメ(十八歳)の間の五頭目の赤ちゃんで、早速来園者に愛らしい姿を見せている。
生まれたのは二十三日夕。飼育プールに設置した産室で、破水から一時間の安産だった。体長は推定約七〇センチ、体重は同六キロ。アヤメの茶色い毛と違って、黒くてふわふわの毛に覆われている。
飼育員の宮脇麻佑さん(25)は「おなかにいるときからすごく動いていた」といい、産室の中でもアヤメと鳴き交わしたり、母乳を飲んだり、元気に過ごしている。
早ければ十日後に泳ぎ始め、数カ月後には黒色の毛が生え替わり、アヤメと同じような茶色になる。
引用元:
アシカの赤ちゃん誕生 ビーチランドで3年ぶり(中日新聞)