埼玉県東松山市岩殿の県こども動物自然公園で、世界最小のシカ「プーズー」の赤ちゃん(雄)が誕生、公開している。国内で飼育・展示しているのは同園だけ。昨年、日本で初の繁殖に成功、2頭生まれており、今回で3頭目。
プーズーはチリ南部やアルゼンチンの一部に生息。体長80センチ、体高30〜40センチ、体重9〜10キロ。一昨年6月、動物交換を通して交流のあるチリのサンチアゴ・メトロポリタン公園から雄2頭、雌2頭が贈られた。
赤ちゃんの父親は、サイ(4歳)、母親はスミレ(3歳)。今月2日に生まれ、体重は864グラム、体長25センチだった。今回の赤ちゃんは「体が大きく、とてもしっかりしている」という。スミレは2度目の出産で、落ち着いて育児をしており、赤ちゃんは元気の育っている。
24日まで、プーズー舎で名前投票を行っている。同園で用意した名前候補の中から一番多くの票を集めた名前に決定する。7月1日の名付け親認定式に、抽選で5人を招待、記念品と命名者認定書を贈呈する。
引用元:
世界最小のシカ、プーズーの赤ちゃん誕生 東松山・こども動物公園、日本初の繁殖に成功 名前の投票も(埼玉新聞社 )