<頑張る母犬の横で興奮気味に飛び跳ねる父犬... ドタバタ出産劇に現れた救世主は、たまたま空港にいた看護師だった>
米フロリダ州のタンパ国際空港で、介助犬のゴールデンレトリバーが産気づくというちょっとしたハプニングがあった。英インディペンデント紙など多くのメディアが4時間にわたる出産劇を伝えた。
5月28日付のUSAトゥデー紙電子版によると、この日介助犬のエリーは、飼い主のダイアン・ヴァン・アッターとペンシルベニア州フィラデルフィア行きのフライトに搭乗予定だったが、突然陣痛が始まった。
すぐさま救急隊に出動を要請したが、お腹の仔犬にとってはそんな人間の事情は分からない。仔犬は今にも生まれてきそうな状態だった。
そこに現れたのは、空港利用客でたまたま居合わせた看護師。タンパ国際空港の広報部長、エミリー・ニップスによると、この看護師は自分のフライトが迫るぎりぎりの時間までエリーの出産に付き添い、5匹の仔犬を取り上げた。
引用元:
空港で4時間にわたる出産劇 感動して飛行機に乗り損ねる人まで(ニューズウィーク日本版)