赤ちゃんとのふれあいを通じて、命の大切さなどを学ぶ授業が23日、福井県美浜町麻生の町立美浜中学校であった。3年生22人が参加し、町内に住む生後1年未満の赤ちゃんと、その母親の計14組が講師役を務めた。
生徒たちは、赤ちゃんのほおや手に触れたり、小さな体を抱きかかえたりしながら、母親らから子育ての喜びや楽しみ、苦労などを聞いた。最初は大きな声で泣いていた赤ちゃんも、生徒たちと一緒に過ごすうちに、だんだんと笑顔を見せるようになった。
赤ちゃんを抱っこした福田快晟君(14)は「重さとぬくもりを感じた。目が合うと、にっこりと笑ってくれてうれしかった。将来に向けて子育てのことを知っておきたい」と話した。
引用元:
福井)命のぬくもり実感 美浜の中学校で「抱っこ体験」(朝日新聞)