「一人っ子よりも、兄弟がいた方がいい!」

そんな想いから“2人目3人目”を考えてみたものの、実際に育児がスタートしてみると自分の時間はゼロ。子どもたちに振り回されて、1日が終わってしまうママも少なくないのでは?

一番下の子が幼稚園に行くまでの辛抱……。

いえいえ、そんなことはありません。子どもが小さなうちから上手に、ちょっぴり“ずぼら”に育児を楽しんでいるママもいるんです。

そこで今回は、2人以上の子どもを持つ首都圏在住の20〜40代既婚女性を対象に「育児」に関するアンケートを実施! 「手抜きをするポイント」をこっそり伝授してもらいました。




【INDEX】
▼何でも「ごっこ遊び」にして楽しむ!
▼掃除、洗濯、買い物はとにかく時短!
▼冷凍庫には子どもでも作れる軽食を常備しておく!

▼何でも「ごっこ遊び」にして楽しむ!


食事の配膳や後片付けは、すべて子どもにやらせています。「いらっしゃいませ」「今日のご注文は何ですか?」「少々お待ちください」「お食事はお済ですか?」のように、お店屋さんごっこをしながらやれば、兄弟が競って箸を並べたり、コップを持ってきたり、食器を重ねてそーっと運ぶの術も完ぺきです! もちろん落としても平気なように、ほとんどの食器はプラスチック製です♪
(38歳/千葉県/3児の母)

これは名案! 1日3回ある食事を“レストランごっこ”で乗り切れば、ママの労力も少しは軽減されそうですね。

ちなみにこのママ、洗濯物は“クリーニング屋さん”でお片付け、掃除は“シンデレラごっこ”でモップ掛けをしているといいます。


source:https://www.shutterstock.com

ごっこ遊びを楽しむポイントは、子ども用掃除用具や家事専用エプロンで子どものやる気を引き出すこと! あなたも子どもと一緒に楽しみながら家事をこなしてみてはいかがですか?



▼掃除、洗濯、買い物はとにかく時短!


家事に追われて育児を放ったらかしにするなら、とことん家事をサボる方がずっといいです。わが家のお掃除はお掃除ロボットにお任せだし、洗濯はボタン1つで乾燥まで終わらせています。ズボラすぎてセーターが縮んだり、部屋の隅っこに取り切れていないホコリが溜まっていることがあるけど、全然気にしない! だって家事を時短できると、ネイルくらいする時間ができるから!
(33歳/埼玉県/2児の母)

1分でもいいからホッとできる時間が欲しい! そんなずぼらママの家事をサポートしてくれるのが、お掃除ロボット、ドラム式洗濯機、食洗器です。

ピッとボタンを押すだけで仕上げてくれるなんて、幸せですよね。


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ちなみに買い物シーンでは、8割以上のママが宅配サービスを利用していることが判明!

重たいものは自宅の玄関まで届けてもらう、買い物したものはかごのまま持ち帰るのが、子だくさんの家庭では当たり前になっているのかもしれません。



▼冷凍庫には子どもでも作れる軽食を常備しておく!


子どもって突然「お腹すいた」「何か食べたい」って言いますよね? だから私は子どもが自分で電子レンジでチンして食べられるような冷凍食品をストックしてあります。焼きおにぎりやチーズドック、ポテトにグラタン……。手作りにこだわっているママはおやつまで子どもと一緒に作っているけど、正直そんな余裕はありません。冷凍食品さまさまです!(35歳/神奈川県/3児の母)

お弁当や給食を食べてきたはずなのに、帰宅後すぐに「お腹すいた」「何かないの?」と口にする子どもたち。多くのママが「さっき食べたでしょ!」と怒った経験があるのでは?

食事を終えたばかりなのに台所に立つのは面倒だし、次の食事に響くのも嫌だし……。そんなイライラから解放してくれるのが、冷凍食品だといいます。ボタン1つで調理できる子どもサイズの軽食を常備しておくと、食べたいときにサッと口にできて便利ですね。



子どもがたくさんいると、家事も育児も大変……! なんて悲鳴が聞こえてくるかと思いきや、「兄弟同士で遊んでいる時間が増えて楽になった」「上の子がママのお手伝いをよくしてくれる」「人手が多いと掃除や片付けも一瞬で終わる」といった幸せそうなママの笑顔が見られてビックリ。

ママ自身が無理をせず“ずぼら育児”を楽しめば、家族みんながハッピーになれるのかもしれませんね。


引用元:
子だくさんママに聞いた!「手抜き育児のポイント」は?(It Mama)