(卵子提供を受けて出産した)息子とは血がつながっていないが私は実母。DNAが一致している代理母による出産は、子どもとは「特別養子縁組」になる。(生殖医療など)そういうことがなかった時代の法律の下で今の子どもの身分制度があり、法制度で(実母としては)認められないことなっている。そうしたことを変えていく必要がある。

 (自民党の加藤寛治衆院議員が新婚夫婦に子どもを3人以上産むよう呼びかけていると発言したことについて)大変な失言だ。もう一度、自民党は勉強し直さないといけない。ものをつくるわけではない。そういうことを言っても子どもが産めるわけでは決してない。(仙台市で開かれた日本産科婦人科学会での講演で)


引用元:
野田総務相、代理母出産の法制度「変える必要がある」(朝日新聞)