プロ野球北海道日本ハムファイターズの田中賢介内野手(36)が、今季も1安打につき1人に乳がん検診をプレゼントするピンクリボン活動を行う。2008年から始めた活動は計2757人が受診。田中選手は「微力ながら貢献できることに喜びと誇りを感じ、皆様が健康でファイターズの応援を続けられることを願っています」と話した。


 田中選手は、ピンク色のリストバンドを付けてプレーしていた縁でこの活動を始めた。当初は守備でアウトを取った数に応じてマンモグラフィー検診をプレゼントしていたが、大リーグ挑戦から日本ハムに復帰した15年からは安打数に応じて検診をプレゼントするなどしてきた。




 国立がん研究センターによると、16年の女性の部位別がん死亡数で乳房は1万4015人で5番目だが、30〜60代では最多となっている。

 応募は、ピンクリボン in SAPPORO事務局のホームページなどからできる。抽選は4、6、8月末とシーズン終了後の4回で、検診場所は札幌、旭川、釧路がん検診センターの3カ所。問い合わせは同事務局(011・676・3955)【荻野公一】


引用元:
ピンクリボン活動、今季も 日ハム・田中内野手 1安打で1人に乳がん検診 /北海道(毎日新聞)