育児疲れは子供を育てたことがある、もしくは育てている方なら誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。


出産は、生まれてくる赤ちゃんにとってもお母さんにとっても命懸けだと思います。
頑張って頑張ってやっと可愛い赤ちゃんに出会えてとても幸せを感じると思います。


ですが、そこから始まるのです。「子育て」という、命懸けと言っても過言ではない日々が……。

私は初産が比較的難産な方だったと思います。
深夜2時に陣痛が来て、生まれたのはその日の夕方でした。


その間にあれやこれやと色々なことが起き、いざ赤ちゃんが出始めた時には意識が朦朧として自力では産めない状態になっていました。


それもあってか産後、体力が回復するのに長い月日がかかり、加えて出産の時にお股が変な風に裂けてしまったため、縫うこともできず治るのに時間がかかりました。


お股に痛みを感じず、まともに座れるようになったのは半年くらい経ってからでした。

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そんな絶不調な状態でも、2時間おきの授乳はあるのです。
赤ちゃんはお母さんを求め、お乳を求め、時には原因も分からず泣くのです。
旦那は隣で大いびき、これっぽっちも当てになんてできませんでした(くそったれ!)。
誰かが褒めてくれる訳でもなく、代わりをしてくれる訳でもなく……。
ほぼ不眠不休で体も心もボロ雑巾のようになっていきました。
そんなになりながらも頑張れるのは、やはり子供が可愛いからだと思います。


子供の笑顔、やっとの思いで寝かし付けた時の達成感、そして天使のような寝顔、日に日に出来ることが増えていく姿……。


他にも数え切れないくらいあります。
その全てが、日々の苦労を一瞬で吹き飛ばしてしまうほど愛おしいものなのです。
子育てはとても大変なことだと思いますが、見返りはたっぷりあると思います。


そして恐ろしいのは、一人目より二人目の時の方が子育てに若干慣れているせいか、自分に余裕があり、さらにさらに可愛く感じてしまったのです……。


そしてそして、産んですぐは「もうあんな痛い思いはしたくない!もう産みたくない!」と思ってしまうのですが、また欲しくなってしまっている今日この頃です。
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著者:ゆち
年齢:32歳
子どもの年齢:8歳、9ヶ月

早生まれで暴れん坊将軍な8歳の息子と、暴れん坊副将軍な9ヶ月の娘の母です。日々子供達と激しい戦を繰り広げながら気づけば寝る時間という毎日を過ごしております。最近では落ち武者のようにはげてしまうのでは?と思うほどの抜け毛に悩まされておりますが、持ち前のポジティブシンキングで現実逃避をしております。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。


引用元:
出産も子育ても命がけ。日々の苦労を一瞬で吹き飛ばしてしまう愛おしさよ(T-SITEニュース)