オムツも外れて、夜のおしっこも大丈夫だったのに、急におねしょが始まった……という経験があるママもいるのでは?
毎日の洗濯も大変だし、叱って治ることでもないと、途方に暮れることもあるでしょう。
4人の子どもを育てる筆者もそうでした。
そこで、今回の記事では子どもの“おねしょ”について、一緒に考えてみましょう。
【INDEX】
▼「おねしょしやすい状況」ってどんな時?
▼おねしょをした子へ注意したい言葉ってある?
▼何歳までおねしょ対策は必要?
▼「おねしょしやすい状況」ってどんな時?
筆者の経験からお伝えすると、季節的に冷える時期は子どもはおねしょをしがちです。
逆に、夏の暑い季節には、就寝前に冷たい食べ物・飲み物を多くとった時におねしょをしやすいですね。
また、環境が変わるタイミング(入園、引っ越し、下にきょうだいが産まれるなど)とストレスから、おねしょをしだす子もいます。
夜更かしが原因のおねしょもあるようですので、日々の生活のリズムをご家庭で整えることも大切ですね。
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▼おねしょをした子へ注意したい言葉ってある?
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おねしょをしてしまった子には、怒らないほうが良いでしょう。
また、日本夜尿症学会によれば、おねしょをするからと、夜中に子どもを起こしてトイレに連れて行くことは、子どもの発達を送らせる原因となるとされています。(※1)
夜中は尿量を減らす抗利尿ホルモンを作り出す時間なのですが、起こされることで、抗利尿ホルモンの分泌量を減らしてしまいます。つまり、おねしょの治りがかえって遅くなります。
また、夜中に起こすことは排尿機構発達を阻害するとされていますので(※2)、しないほうが良いでしょう。
寝る前に水分を取り過ぎないように、また夕方以降の果物などの水分も考えておくと良いですね。
夕食に塩辛いものを食べるとどうしても水分を多く欲しますので、味付けにも考慮するといいかもしれませんね。
関連記事:子どもを叱る前に!知っておきたい「おねしょと夜尿症の違い
▼何歳までおねしょ対策は必要?
筆者の子どもの場合は、4歳くらいまでおねしょがありました。
そのため、夜間は“おむつ”を使用していました。
後で分かったことですが、実はおねしょではなく、朝方尿意は感じつつもトイレに行くのが面倒で、「オムツにしてしまえ!」とおしっこをしていたようです。
その子どもの気持ちが分かってからは、オムツは不要になりましたよ。
「どの時間帯におねしょをしていたか」分かると、ママもその原因や対策をとれますね。
6歳を過ぎてもおねしょが続く場合は、夜尿症という症状の場合もありますので(※1)、その時は主治医に相談すると良いと思います。
おねしょは「怒らない」「起こさない」「焦らない」が大切です。
おねしょしても大丈夫なように、防水シートを敷いたり、コインランドリーなどで洗濯しやすい布団を使ったりと、おねしょをしても負担が少ない工夫をして、長い目で付き合っていくことも大切ですね。
引用元:
おねしょってどうして起こるの?何歳まで続く?(It Mama)