子どもの離乳食が始まると食事の頻度や量など「これでいいのかな?」と思うこともありますね。
食器の洗い方もそのひとつかと思います。哺乳瓶は“専用の洗剤”で洗っているという方もいるかもしれませんね。
では、赤ちゃん用の食器も専用の洗剤で洗った方がいいのでしょうか?
そこで今回は2児のママで管理栄養士の筆者が、経験を元に赤ちゃんの食器の“衛生面”で気をつけるポイントをご紹介します。
【INDEX】
▼赤ちゃんの食器は、おとなの食器と一緒に洗っていいの?
▼細かくて洗いにくいところはどうすればいい?
▼傷んだときはパーツ交換がオススメ!
▼赤ちゃんの食器は、おとなの食器と一緒に洗っていいの?
離乳食の食器は普通の食器用洗剤で洗い、よくすすげば大丈夫です。
スポンジもおとな用と毎回分ける必要はありませんが、スポンジで繁殖してしまった菌がうつることがあるので、生肉や生魚を扱った調理器具を洗うスポンジとは分けた方がいいでしょう。
油ものを洗った後も分けるのがオススメです。
スポンジは濡れたままおいておくと菌が繁殖してしまうので、洗い物が終わったらしっかり絞り、乾きやすい場所に置いておくと清潔に保つことができますよ。
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▼細かくて洗いにくいところはどうすればいい?
赤ちゃんの食器の中には細かい部品が多くて洗いにくいところもありますね。
特にストロー付きマグはその代表ではないでしょうか。
深さがある容器を洗うには、哺乳瓶用のブラシが便利です。乾きやすさを考えると、スポンジタイプよりブラシタイプがオススメです。
また、スポンジで洗いにくい細かい溝やストローの内側を洗うには綿棒を使うときれいになります。綿棒であれば使い捨てできるので、衛生的ですよ。
取りきれない汚れがあるときにはキッチン用の漂白剤で浸け置きをしましょう。濃度が薄いと効果が得られないので、表示を見て確認してください。
暑い時期は菌が繁殖しやすいので、こまめに浸け置きできるといいですね。
浸け置きしたらしっかりすすぎ、よく乾かしましょう。
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▼傷んだときはパーツ交換がオススメ!
毎日綺麗にしていても、ストローのようなパーツは着色汚れがつくこともあります。歯が生えてくるとかじって傷がついてしまうことも……。
傷がついたものは汚れが落ちにくくなり菌が繁殖しやすいですし、もろくなった部分をかじり取って飲み込んでしまう危険があります。
ほとんどのメーカーではストローやパッキンなどパーツのみを販売しています。傷んだパーツは新しいものに変えた方がいいですね。
ストロー付きマグはコップで飲めるようになるまで長く使う方が多いと思います。これからマグの購入を考えている方は、パーツの買いやすさも考慮するといいかもしれませんね。
離乳食作りが始まると調理の負担は増えますが、少しずつおとなと同じようにできることもでてきます。
清潔をこころがけることは大切ですが、新生児の頃のように神経質になることはありません。
ゆったりと構えて、親子で食べることを楽しんでくださいね。
引用元:
子ども用食器はおとな用と一緒に洗える?マグ・食器を清潔に保つコツ(It Mama)