国立成育医療研究センターなどのグループがまとめた研究結果によりますと、妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型の出生前診断を去年9月まで、およそ5万1000人が受けましたが、胎児の染色体異常を示す「陽性」と判定された人は852人でした。

 このうち、さらに詳しい検査で異常が確定し、自然に流産した人などを除く654人が最終的に「人工妊娠中絶」を選んでいたことがわかりました。



 成育医療研究センターの左合治彦医師は「カウンセリングを充実させる必要がある」と話しています。


引用元:
新型出生前診断 654人中絶「カウンセリングの充実が必要」(TBS News)