生後半年過ぎるまで、私は赤ちゃんの歯磨きについて何も考えていませんでした。

というのも、うちの子はそもそも歯が生えてくるのが少し遅めだったようで、周りの同じような月齢の子たちのお口から可愛い歯がのぞくようになってからも、しばらく歯がない子だったためです。

それでも5ヶ月の頃から離乳食ははじめていましたので、しばらくは「離乳食を始めているが、歯磨きはしていない時期」というのがありました。

そしてそれはそれとして、妊娠から出産、育児にあたって、母親である私に虫歯が大量発生してしまっていました。

妊娠中は常に何かを食べていないと気持ち悪くなる「食べづわり」だったことが悪かったのだろうと思います。

さらに産後も、完全母乳のビッグベビーだったので母体のエネルギーをすべて吸い尽くされる勢いでした。それを補うように、ほぼ常に何かを食べているような状態が続いていたことも原因だと思われます。

息子の離乳食を始めるようになると、家族などに数時間子供を預けられるようになり、それに従って私も歯医者に通えるようになりました。
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そうなると、自分の虫歯治療での歯医者通院も相まって、気になるのが子供の歯磨きのこと。
歯医者さんに行っても、自分の治療よりも子供の歯磨きについて相談することが多かったです。

そして半年過ぎてようやく可愛い歯がのぞくようになると、さっそく小さな歯ブラシを購入しました。
この時から、まず実践したのは「一緒に歯磨きをすること」。
私自身も忙しさなどから歯磨きを怠っていたことを後悔していたので、なるべく一緒に歯磨きをするようにしました。
むしろ、自分が歯磨きをするため、ついでに息子にも歯ブラシを持たせる、という意識ですらありました。

赤ちゃん用歯ブラシを持たせた目の前で、私自身の歯磨きをしっかりと見せました。
そうすることで、赤ちゃんだけでなく自分自身が「ちゃんと磨かなくちゃいけない」と思うようになり、私の歯磨き習慣が一番変わったような感じでした。

ただ、それがよかったのか、「歯磨きは歯を磨く行為なんだ」ということが1歳前にはわかっていたようで、ただおしゃぶりのように遊ぶだけではなく、私の真似をしてまだつたない手の動きながらもブラシで歯を磨くようになっていたのは、私自身も驚きました。

まだまだ歯の本数の少ない我が子ですが、今のところ仕上げ磨きをしてもさほど嫌がるということはありません。

これから先どうなるのかはわかりませんが、大人も一緒に一生懸命歯磨きをし続けたいと思っています。
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著者:あきこ
年齢:35歳
子どもの年齢:1歳2ヶ月

結婚後数年子供に恵まれず、一年間の不妊治療の末ようやく生まれて来た男の子を溺愛するまだまだ新米ママ。常に寝不足と戦いながら周りの家族に支えられつつ、日々進化していく息子に驚きと喜びと、ほんのちょっとの怖さを感じています。驚異の成長を進める息子と共に私も成長していきたいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。


引用元:
赤ちゃんと一緒に歯磨き! 親の歯磨きを間近で見せたらいい影響が(T-SITEニュース)