粉ミルクは赤ちゃんに飲ませるだけと思っているママも多いと思いますが、実は離乳食にとても便利だということをご存じですか?
母乳育児ママもサンプルをもらう機会などもあり、粉ミルクがお手元にあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、2児のママで管理栄養士の筆者が離乳食に粉ミルクを使うメリットと、離乳食レシピをご紹介します。
【INDEX】
▼離乳食に粉ミルクを使うメリットと注意点
▼栄養たっぷり!ミルクレシピ2つ
(1)ツナ入りミルクうどん
(2)かぼちゃプリン
▼離乳食に粉ミルクを使うメリットと注意点
粉ミルクは母乳の代替品として、赤ちゃんが消化吸収しやすいように作られているので、牛乳に比べて消化器官に負担をかけないというメリットがあります(※1)。
栄養価が高いということも嬉しいポイントのひとつです。新生児期から飲めるものなので牛乳とは違い、離乳食初期から使うこともできます。
離乳食のバリエーションを増やしたいときにピッタリですね。
ただし、普段から粉ミルクを飲んでいる赤ちゃんにとっては慣れた味なので喜んで食べてくれるかもしれませんが、離乳食はさまざまな味に慣れるということも大事です。粉ミルクは使いすぎないように、バリエーションのひとつに留めておきましょう。
また、粉ミルクを初めて口にする場合は食物アレルギーに注意が必要です。
粉ミルクの原料は牛乳です。赤ちゃん用に加工してあるとはいえ、やはり乳アレルギーを起こすことはあります。
初めて粉ミルクを使用する時は、何かあった際にかかりつけ医に診てもらえるよう、できるだけ平日の午前中にした方がいいですね。
また、食べた後いつもと違う様子がないか気をつけて見ておいた方がいいでしょう。
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▼栄養たっぷり!ミルクレシピ2つ
粉ミルクを使った離乳食にはどのようなものがあるのでしょう。実は、離乳食に粉ミルクを使うのはとても簡単!
お粥に溶かした粉ミルクを加えただけでミルクがゆを作ることができます。
牛乳と同じように、シチューやスイーツを作ることもできます。それでは、離乳食中期ごろから食べられるレシピをご紹介します。
(1)ツナ入りミルクうどん
ツナ入りミルクうどん
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【材料】
たまねぎ・・・20g
にんじん・・・20g
ブロッコリー・・・10g
ツナ(油、食塩不使用)・・・20g
ゆでうどん・・・40g
溶かした粉ミルク・・・50ml
片栗粉・・・小さじ1/2
【作り方】
(1)たまねぎ、にんじん、ブロッコリーは粗みじん切りにする。うどんは1センチくらいの長さに刻む。
(2)鍋に水50mlとたまねぎ、にんじんを入れて蓋をし、やわらかくなるまで煮る。
(3)(2)にブロッコリー、うどん、ツナを加え、うどんがやわらかくなったらミルクを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけたらできあがり。
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(2)かぼちゃプリン
かぼちゃプリン
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【材料】
かぼちゃ・・・80g
たまご・・・1個
溶かした粉ミルク・・・50ml
【作り方】
(1)かぼちゃを耐熱皿に乗せ、ラップをかけて電子レンジで2分半から3分、やわらかくなるまで加熱する。
(2)(1)のかぼちゃの実をスプーンですくってボウルに入れ、泡立て器でつぶしてからミルクを少しずつ加えて伸ばす。
(3)(2)に割りほぐしたたまごを加えて混ぜ、ざるでこしてから耐熱容器に注ぐ。
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(4)鍋の底にふきんを敷き、3を並べて容器のまわりに湯を入れ、蓋をして弱火で12分加熱する。火が通ったらできあがり。
離乳食の回数が増えてくるとバリエーションに悩むママが少なくありません。小さいうちは牛乳はそんなに使えませんが、粉ミルクなら安心して使うことができるのではないでしょうか。
今回ご紹介したミルクレシピ、ぜひ取り入れてみてください♪
引用元:
粉ミルクで離乳食!栄養満点「ごはん&デザートレシピ」(It Mama)