恵比寿、吉祥寺を抜いて初…リクルート調査


 住宅情報サイトを運営する「リクルート住まいカンパニー」(東京)が発表した首都圏の「住みたい街(駅)ランキング」で、横浜駅(横浜市西区)が初めて総合ランキング1位となったことを受け、横浜市の林文子市長は定例記者会見で「子育てがしやすく、イベントも多く楽しい街であることが広く知られた結果ではないか」と述べて喜んだ。

 2位は恵比寿駅(東京都渋谷区)、3位は吉祥寺駅(同武蔵野市)で、県内からは武蔵小杉駅(川崎市中原区)が6位、鎌倉駅(鎌倉市)が14位、川崎駅(川崎市川崎区)が20位、海老名駅(海老名市)が26位に入った。

 横浜は昨年、一昨年と恵比寿と吉祥寺に次いで3位どまりだったが、今回、2010年の調査開始以来初の首位に立った。20〜40歳代の各世代でもトップだった。横浜駅周辺では再開発が進んでおり、同社は理由として「『おしゃれ』『資産価値が高そう』などと幅広い世代が街に求める要素が満たされている」「職住近接を重視する人が増えたことで、都内へのアクセスが良い上、生活環境も充実した郊外都市として注目を集めた」などと分析した。

 調査は、同社が関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城)在住者を対象に今年1月、インターネットで行った。


引用元:
横浜「子育てしやすい街」…「住みたい」1位 (読売新聞)