結婚や妊娠・子育て……人生における大切なイベントは、1番良い日に行いたいものですよね。
では、イベントの日程を決める時に何を重視したら良いのでしょうか?
カレンダーに書かれている「六輝(六曜)」(ろっき)なども含めて、日取り決めの参考になることをご紹介したいと思います。
【INDEX】
▼お宮参り、お食い初め…「子ども行事」と日取り決め
▼大安の日じゃないとダメ?「六輝」って?
▼集まる人たちが気持ちよく参加できる日に
▼お宮参り、お食い初め…「子ども行事」と日取り決め
もうじき3月3日の“ひな祭り”。女の子ママはすでにお雛様の準備をしているかもしれませんね。
初節句のお祝いに関しては、今回は3日が土曜日ですので、パパや、じいじ・ばあばも集まりやすそうです。
今回のように、たまたま週末だったりすると日取りも決めやすいのですが、お祝い事が平日だったりすると、なかなか日取り決めに悩まされると思います。
“お宮参り”や、“お食い初め”など生まれて間もなく立て続けにイベントがある時期は、家族みんなが揃うのは難しいでしょう。
また、妊娠5ヶ月のタイミングで安産祈願をする“戌の日”、授かり婚の場合は妊娠中か産後に結婚式をおこなう時の日取り決めなど……。
今は昔のように、厳格に行事を行うことや、その日取り決めに関しても緩くなってきたものの、地域や世代によっては、しっかりと行うことが当たり前だったりします。
そんな、大切なイベントの日取り決めはどのようにすれば良いのでしょうか?
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▼大安の日じゃないとダメ?「六輝」って?
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人生で最も日取り決めで頭を悩ませるのは結婚式かもしれません。
「結婚式は“大安”じゃないと」という常識があるかもしれませんが、そもそも“大安”とか“仏滅”って、どんな意味があるのか詳しく調べたことありますか?
「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」の6種を“六輝(六曜)”と呼びます。
六輝(六曜)は足利時代に中国から伝わってきた占いがもとになっていて、当時は現在の曜日のようなものだったとか。(※1)
それが江戸時代の終わり頃から今のように“吉凶を表すもの”になり、結婚式に大安吉日が喜ばれるようになったと紹介されています。
もともとは、月・火・水・木・金・土・日のような曜日の感覚で利用されていただけだったのですね!
▼集まる人たちが気持ちよく参加できる日に
大安が良い日かだらと大安を優先にしてしまうと、家族や両家まで集めるようなお祝い事は、日取り決めがとても大変です。
ですので、集まる人たちが無理なく気持ちよく参加できる日にちにすることも、とても重要だと思います。
「この子の生後100日頃の大安のタイミングだとこの日だけど、平日だからパパも両家の両親も休みやすい、その週の週末にお食い初めのお祝いをしましょう。」
などと臨機応変に、参加者の都合を聞いたうえで日取りを決めると良いと思います。
しかし、祖父母の時代や地方によっては参加者の中に六輝などの吉凶の日にちを重視している方もいるかと思いますので、そこは事前に確認しましょう。
大切なのは、“全員が気持ちよく心から祝える”ということです。
もし可能なら、夫婦だけで決定する前に、できるだけ参加者に相談してみると良いかもしれません。
ママになると何かとイベント事が多くなりますので、日取り決めのポイントとして参考にしてみてください。
引用元:
大安じゃないとダメ?子どものイベントと「六輝(六曜)」の関係(It Mama)