私の場合、母が「自分は妊娠した時につわりはなかったよー」と言っていたのもあり、なんとなく「私も妊娠したとしてもつわりはない!」と思いこんでいました。
と、いうより「母親もなかったというのだから私にはない!」と己に言い聞かせていた部分もあります。
もちろん実際には遺伝だけでどうなるものでもないことも、そもそも同じ人でも一人目と二人目の妊娠でつわりの傾向や強さも違うということは知識では知っていました。
妊娠を知ったのは妊娠6週〜7週目くらい。もともと不妊治療中であった身ですので、かなり早い段階で妊娠に気づきました。
その段階ではまだまだつわりはなく、ただの「生理がなかなか来ない状態」と変わりはありませんでした。
多少の微熱とだるさがあるだけで、よく言う炊飯器の匂いもパンの匂いにも全くなにも感じることはありません。むしろいい匂いだなあという感じでした。
それからあまり日をまたぐことなく妊娠10週目に入った頃でした。
妊娠したことについては主人にしか話していなかったのですが、その主人とやり取りをしたSNSのメッセージが今も残っています。
「まだつわりみたいなのこないなー、お腹減りすぎて気持ち悪いくらい」といったような内容でした。
そしてそのSNSのメッセージを送ったその日の夜に「あ、これつわりだ」と自覚しました。
お腹が減ると気持ち悪くなるタイプのつわり、いわゆる食べつわりです。
10週というとまだ妊娠2ヶ月、人によっては妊娠に気づくかどうかの周期ですので、早い段階からつわりが来ていたことになります。
間食や夜食などは全くしない人間だったのに、急にお腹に何か入れないと気持ち悪くて動けなくなるくらいになったのです。
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とはいえ、食べていれば大丈夫なつわりなので、よく聞く辛そうなつわりよりは楽な方だったのだろうとは思います。
最初こそ、お菓子を食べて少し紛らわしていたのですが、「これはつわりだ」と自覚してからは間食も工夫するようにしました。
炭水化物の味の濃い菓子類は控え、すぐに口にできるフルーツやたべられる煮干しなど、栄養面なども少し考慮した内容にしたのです。
この頃は秋、ブドウが旬だったので、少量からすぐに食べられるブドウは冷蔵庫に常にストックしてありました。
つわりは9ヶ月を迎えても治る気配はなく、常に何かを食べているような状態でした。
そうすると、やはりというか体重はどうしても増えてしまいます。
自分の体重もですが、お腹の中の赤ちゃんの推定体重も4000gにも届きそうな成長を遂げており、さすがに間食を控えるようにしました。
最終的にはいつも飲んでいる牛乳を低脂肪にしたり、おやつもフルーツすら辞めてどうしても欲しい時だけ、ゼロカロリーのゼリーなどでごまかしていました。
結局、私のつわりは最初から最後まで、弱いつわりがながーく続いていた印象です。
出産後も完全母乳だったのもあり、食べづわりの続きのように食べ続ける生活でした。
しかしそれでも育児と母乳で体重は妊娠前よりも落ちました。そして虫歯が増えてしまったのが、非常に辛いです……。
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結婚したものの妊娠できずにずるずる数年…「いつかできるといいな」と深く考えていなかったこともあって、結婚後7年という少し遅い妊活をスタート。1年がかりで待望の赤ちゃんを授かり、でてきた可愛い男の子の毎日にメロメロになりつつ、常に寝不足に悩まされながら日々を過ごす新米ママです。
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。
著者:あきこ
年齢:34歳
子どもの年齢:10ヶ月
引用元:
妊娠10週目から出産直前まで!延々と続く食べづわりで虫歯が増えてしまった(T-SITE)