初めての妊娠・出産って戸惑ってしまいますよね。
いつもは気にしない、夫のささいな言動にイライラしてしまうことも……。
もっと夫婦で妊娠・出産や育児の負担、そしてストレスもシェアできれば、子育てもぐっと楽になります。
今回は『出産・育児ママのトリセツ 〜「子どもができて妻が別人になりました」というあなたへ』の筆者が、“昔の夫はかっこよかったのに”という嘆きについて、マンガから解説します。
(C)ながさわゆみ
夫に、“新米ママの取り扱い”を学んでもらいましょう!
【INDEX】
▼昔は可愛かった・かっこよかったのに…は、誰でもそうなのです
▼夫婦の愛情は時間が経つと薄れるもの?
▼穏やかな愛はむしろ強くなる!?
▼昔は可愛かった・かっこよかったのに…は、誰でもそうなのです
(C)ながさわゆみ
▼夫婦の愛情は時間が経つと薄れるもの?
昔、付き合ってたころの夫はかっこよかったのに、今は全くそんな感じじゃない。
その気持ちは、多くの新米ママが感じることです。
結婚からの年数の経過や、子育ての時期にパートナーへの愛情は減っていくものです。(※1・2)
“愛情は3年で終わる”とかよく聞きますが、本当に愛情は消えてなくなるのでしょうか?
▼穏やかな愛はむしろ強くなる!?
愛情の種類の1つ、相手に対する執着といった“独占欲”のような気持ちは、時間がたつほどになくなっていきます。
ですが、相手を “好き” な気持ちは年数を経ても維持できることが確かめられています。
むしろ、付き合いたてのアツアツの時期よりも、長年付き合ったパートナーの方が穏やかに “好き”という気持ちが強くなっていくようです。
付き合いたての時期よりも、10年以上連れあったパートナーのことを考えたときに、「セロトニン」という“穏やかな幸せ”を感じるホルモンに関する脳の回路が強く働いているのです(※3)。
長く付き合うことで、アツアツの大恋愛のような気持ちはなくなるかもしれませんが、穏やかでやさしい愛情は、長年付き合うことによってはぐくまれるのです。
妊娠と子育ての試練を一緒に乗り切って、そんな素敵なかけがえのないパートナーシップができるといいですよね。
子育て中でイライラしてしまう時期は、「昔はよかったのに……」と、夫婦で思ってしまうかもしれません。
でも、愛情はなくなることはありません。
妊娠中と産後2年ほどで危機が来るとされている“産後クライシス”を乗り切ったら、パートナーと今まで以上の暖かな愛情を感じられるようにきっとなれますよ
引用元:
昔は良かった…夫婦の愛情は消えていくの?【マンガ新米ママのトリセツ】(It Mama)