大阪市の吉村洋文市長は16日までに、3月に閉院する市立住吉市民病院(同市住之江区)の跡地に、高齢者医療を中心とした「大阪市立弘済院」(大阪府吹田市)の付属病院の機能と、産科や小児科を合わせた新病院を建設し、運営を大阪市立大に移管すると明らかにした。

 大阪市と大学側が合意した。吹田市で建て替える予定だった弘済院の付属病院の土地を売却し、新病院の建設費に充てる。吉村市長は「認知症について高度な対応ができる病院が基本だ」と指摘。産科、小児科に特化し府市が共同運営する医療センター(4月開院予定)との連携も深めたいとした。


引用元:
住之江区の住吉病院跡地に新病院 大阪市立大が運営へ (日本経済新聞)