今年9月に、東京03・豊本明長との結婚と妊娠を発表し、出産を控えている女子プロレスラーのミス・モンゴルこと上林愛貴が19日にアメブロを更新。妊娠後期入り健診で脱水状態と指摘されたことを明らかにした。

上林は11日に投稿した記事でも、健診で脱水症状と飢餓状態を指摘されたことを報告している。現在はこまめに水分補給をしているというが、「逆流性食道炎が酷くて酷くて昨日からは 食べた物全て受け付けず、本日より某スポーツ飲料で様子を見てみようと思ったのですが...それすら厳しい状態」とつづった。

「お腹も空くし喉も乾くから 食べたい飲みたいけど もう吐く恐さが先立って来る」「まともに横にもなれないから睡眠不足」と続け、「この衰弱した状態で 万が一陣痛来てお産になったら...」と不安な気持ちもこぼした。

しかし上林は前向きに、「それでも恐る恐る今夜は湯豆腐的な鍋を ゆっくり食べて見ようと思っている 食いしん坊は諦めないっ!!」とし、子どもに「とにかく 一刻も早く出て来てください、ほっぺ様 このままでは逆流性食道炎に やられちゃうよー!!」と訴えた。

最後は仕事帰りの豊本に買ってきてもらったという、ラズベリーリーフティーを公開。陣痛を促進するという口コミにあやかり、「ラズベリーリーフティー効果が出ますように!!」と締めくくった。

引用元:
ミス・モンゴル、妊娠後期入り健診で“脱水状態”指摘される「食べた物全て受け付けず」(ニフティニュース)