冬の旬野菜シリーズ、今回の主役は“玉ねぎ”です♪
玉ねぎは産地によって旬が異なるのですが、これからの季節は北海道産玉ねぎが出回ります。
そこで今回は、管理栄養士で1児のママである筆者が、玉ねぎを使って赤ちゃんから大人まで楽しめるように展開したレシピをご紹介します。
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「玉ねぎのじっくり煮」から大人用と子ども用に展開レシピ
玉ねぎといえば、加熱すると甘くなる特徴がありますよね。
これは“ねぎ”の時にも紹介した成分「硫化アリル」が変化して糖質と一緒になるため(※1)。加熱により、砂糖の甘さの50倍もの甘さが出るというから驚きです(※1)!
今回は、その玉ねぎをたっぷり使った「玉ねぎのじっくり煮」から大人用と子ども用の食事に展開していきます。
まずは基本となる「じっくり煮」の紹介です。
●玉ねぎのじっくり煮
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●材料
・たまねぎ・・・大1個
・だしパック・・・1個
・水・・・500ml程度
【作り方】
(1)玉ねぎはみじん切りにします。
(2)鍋に、玉ねぎ、だしパック、水を入れて中火にかけ、玉ねぎが柔らかくなるまでじっくり煮て完成です。
柔らかくなる前に水分が蒸発したらその都度足してください。
出来上がりは、水分が残らない用にだしは煮詰めて下さい。
※たまねぎのじっくり煮はフリージングバッグに広げて入れ、更に1回分の筋目を入れ冷凍保存が可能です。1週間を目安に出来るだけ早く使い切りましょう。
離乳食中期メニュー:玉ねぎとさつま芋の温サラダ
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●材料(3回分)
・玉ねぎのじっくり煮・・・大さじ1
・さつま芋・・・1/2個
・お湯・・・適量
<飾り用>
・玉ねぎのじっくり煮・・・小さじ1
【作り方】
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(1)さつま芋は2cm厚さの輪切りにし皮を剥いたら、シリコンスチーマーに水50ml(分量外)とともに入れ、600wのレンジで7分加熱して柔らかくしておきます。
シリコンスチーマーは耐熱容器とラップでも代用可能です。
(2)ボウルにさつま芋を移してマッシャーなどで潰し、たまねぎのじっくり煮と混ぜ合わせます。
さつま芋がパサついているときは少しづつお湯を加えながら、しっとりするまで混ぜて下さい。
(3)お皿に(2)を盛り付け、飾り用のたまねぎのじっくり煮を添えて出来上がりです。
※玉ねぎのとさつま芋の温サラダはお弁当用のカップに小分けしてケースに入れ、冷凍保存が可能です。1週間を目安に出来るだけ早く使い切りましょう。
大人用メニュー:玉ねぎソースで食べる、ポークソテー♪
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●材料(3人分)
<玉ねぎソース>
・玉ねぎのじっくり煮・・・残り全部
・胡麻ドレッシング・・・大さじ2
・薄口しょうゆ・・・小さじ1/2
<ポークソテー>
・とんかつ用のお肉・・・3枚
・塩、こしょう・・・少々
・薄力粉・・・適量
・油・・・適量
<付け合わせ>
・家にあるお野菜・・・適量
【作り方】
(1)鍋に残った「玉ねぎのじっくり煮」に胡麻ドレッシングと薄口しょうゆを加え、1〜2分弱火にかけたらたまねぎソースの出来上がりです。
(2)焼き縮み防止のため、とんかつ用のお肉の上下に数か所包丁で切り込みを入れます。
その後、塩、こしょう、薄力粉をまんべんなくまぶしたら、油を引いたフライパンに並べ弱火にかけます。弱火でじっくり火を通すとお肉が柔らかく仕上がりますよ♪一緒にお野菜も焼いてください。
(3)お肉に焦げ目がついたらひっくり返し、裏側も焼きます。
しっかり火が通っていることを確認したらお皿や温めたスキレットにポークソテーとお野菜を盛り付け、玉ねぎソースをかけて完成です。
※玉ねぎソースは冷蔵庫で3〜4日保存が可能です。
いかがでしたか?
今回は「玉ねぎのじっくり煮」を離乳食と大人用メニューに展開してみました。
じっくり加熱してあげることで玉ねぎの甘みを引き出してあげれば、家族みんなで美味しく食べることが出来ますよ♪
また、玉ねぎのじっくり煮はハンバーグに入れたり、シチューに入れたりと隠し味的に使えるのもいいんです。
ぜひ、色々な料理に使ってくださいね。
引用元:
大人&離乳食中の赤ちゃんも喜ぶ!冬の旬レシピ(玉ねぎ編)(It Mama)