性感染症の「梅毒」の患者の数が今年に入ってから4500人を超え、1999年以降、最も多くなっています。

 「梅毒」は、「梅毒トレポネーマ」という細菌に主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。



 国立感染症研究所によりますと、今月22日までに報告された今年はじめからの患者の数は4568人にのぼり、いまの届出方式になった1999年以降で最も多くなりました。都道府県別では、東京都が1423人と最も多く、次いで大阪府が624人、愛知県が277人でした。



 厚生労働省は、「コンドームを適切に使用して、症状が出たら早期に治療してほしい」と呼びかけています。








引用元:
梅毒患者が4500人超、99年以降最多(TBS NEWS)