25社が「ドラフト会議」
求職中の母親によるスピーチコンテスト「ママ・ドラフト会議」が20日、立川市の「ららぽーと立川立飛」で開かれた。
29〜40歳の女性5人が登壇。多摩地域の金融機関や求人サイト運営会社など25社の人事担当者を前に、1人5分ほどの持ち時間で離職前の経歴や再就職に向けた意気込みをPRした。
5人は、育児をしながら「ファイナンシャル・プランニング技能士」に合格した経験や、大学卒業後に政府系金融機関で都市開発に関わった経歴を発表。人事担当者からは「どこでも通用する経歴」「こんな人が埋もれていたのか」などの声が上がった。
審査もされ、出産前は酪農販売会社の営業担当だった立川市の前田麻衣さん(34)がグランプリに選ばれた。前田さんは「離職して5年もたち再就職を諦めかけていたが、発表を真剣に聞いてもらい改めて意欲がわいた」と話していた。
コンテストは、同市で複数の利用者が共用するオフィス「コワーキングスペース」を運営する「シーズプレイス」が主催。応募した5人は、9月から発表内容や立ち居振る舞いの研修を受けて本番に臨んだ。
引用元:
ママ再就職 スピーチ競う 東京 (読売新聞)