山あり谷ありの妊婦ライフも佳境に入る妊娠後期。
筆者も、3度の妊娠で様々なマイナートラブルを経験しましたが、共通して後期で少々ウンザリさせられてきたのが“頻尿問題”です。
今回は妊娠後期に起こる体の変化と頻尿について、筆者のエピソードと元助産師に聞いた原因と対策をご紹介します。
妊娠後期(臨月)の体の変化って?
体がお産の準備を始める“臨月”。
みぞおち辺りまであった子宮がだんだん下に下がってくるので、胃や心臓、肺への圧迫感が改善され、ムカムカ感が消えて食欲もアップ。1ヶ月前と比べると身体がラクに感じてきます。
しかし、子宮の下にある膀胱はこの時期さらに圧迫されるため、頻尿・尿漏れの症状は強くなる傾向に……。
30分おきに尿意が…頻尿で何度も途中下車!
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筆者の妊娠は毎度頻尿との闘い(笑)というのも、第1子から第3子までの3人とも、35週前後まで逆子で、膀胱を蹴られまくってきました。
第1子の時は電車通勤中、たいした量も出ないのに排尿感が我慢できず、何度途中下車したことか……。
また、何か飲むと30分以内にはトイレに行きたくなることもしばしば。
第3子が妊娠38週に入った頃は逆子も直り、胎動も落ち着いてきたからか、日中は2〜3時時間に1回の排尿で済んでいましたが、夜中は決まって2〜3回ほどトイレのため目が覚めてしまい、まとまって寝られないのが少々つらい日々でした。
元助産師に聞いた!「頻尿が起こる理由と対策」
そんな、臨月の頻尿に関して、元助産師の杉本薫さんに“原因と対策”を聞いみました!
臨月の際に頻尿になるのは、子宮が大きくなっているのに加えて、お産に向けて赤ちゃんの頭が下がってきて、近くにある膀胱が圧迫されるためにおきます。
臨月の頻尿は生理的なものであるので、薬による治療法などはありません。
対策としては、体を冷やさないように気をつける、冷たい飲み物を避けて常温や温かい飲み物を摂るようにする、就寝前に水分を摂りすぎないようにする、利尿作用のあるカフェインが含まれる飲み物を避ける、などが挙げられます。
トイレに行くのを我慢するのは“膀胱炎”の原因にもなるのでやめましょう。無理をせず、医師や助産師に相談して下さいね。
いかがでしたか?
地味に辛い頻尿ですが、赤ちゃんとの対面はもうすぐそこ。一緒に乗り越えましょう!
引用元:
【妊娠後期】30分おきにトイレ…「臨月の頻尿」が起こる原因と対策とは(It Mama)