初めての育児、赤ちゃんや小さな子どもをいつ歯医者さんに連れて行けば良いんだろう……と悩むことはありませんか?
歯医者さんに行ったほうがいい時、控えておいた方がいい時ってあるのでしょうか?
今回はママ歯科医である筆者が「歯医者さんに行くNGタイミング」についてお伝えします。
こんな時は避けた方がベター!歯医者に行くNGタイミング3つ
(1)風邪や発熱のとき
歯医者さんでは、口を開けて治療を受けなければなりません。
機械から水が出たり、しばらく口を開けていなければならないため、鼻が詰まっていたり、喉が痛いようなときは治療が苦しいと感じることもあります。
その場合は、体調のいいときに受診するのをオススメします。(※1)
インフルエンザや嘔吐下痢のときなども、子どもが元気ないのにお口を開けているのは難しいものです。
緊急の治療が必要かどうか歯医者さんに連絡して、体調が回復してからと予定を変更することも必要かもしれません。
(2)お腹が空いているとき&食後すぐ
お腹が空いていると、赤ちゃんや小さなお子さんでは機嫌が悪くなることもしばしば。
また、フッ化物を塗布したあとに30分間くらいは飲食をするのが難しくなります。
その一方で、食後すぐは治療中に泣いたりした場合、嘔吐する危険性も。
まだ1人でじっと治療できないような小さなお子さんは、食後すぐに歯医者さんへ行くのは避けた方がいいかもしれません。
食事の前後を避けて、ゆとりをもって受診してみましょう。
(3)お昼寝前の眠い時間
小さな子どもほど、お昼過ぎなど眠くなってくると、機嫌が悪くグズってしまったりします。
すると、歯科治療もなんとなくイヤだなと子ども自身が感じるようです。
また、公園でたくさん遊んだ後など夕方になるにつれて1日の疲れがたまってきて、機嫌が悪くなる傾向もあります。(※1)
入園前の小さなお子さんは、特に本人の体力や機嫌のいいタイミングを気をつけてみてくださいね。
いかがでしたか?
歯医者さんていつ行くのがいいのかしら、避けた方がいいのかしら、と迷うママも多いのではないでしょうか。
健診の予約であれば、余裕を持って予定を組めるので、ぜひ参考にしてみてください。
もちろん、むし歯や怪我といった緊急性が高いときは、これらのタイミングも考慮にしつつ、早めに受診できるタイミングで治療を進めていきましょう。
引用元:
【1歳〜】治療中のトラブルは避けたい!歯医者に行く「NGタイミング」(It Mama)