乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルスの患者が急増し、過去最大の流行となっています。

 「熱も38度くらいだったんで来たら(RSウイルス)だったので、びっくりしました」(子どもがRSウイルスに感染)



 「RSウイルス」は感染すると、発熱などの風邪に似た症状があらわれ、6か月未満の乳児の場合、肺炎などを引き起こし重症化することがあります。



 国立感染症研究所によりますと、今月3日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告された患者の数は1万189人で、統計を始めた2003年以降で最多となりました。



 「同じフロアにいる子どもたちが次から次へと感染する。インフルエンザと同じですね。爆発的にはやっている。おもちゃなど共同で使うものはこまめに消毒した方がいい」(みやのこどもクリニック 宮野孝一院長)



 例年に比べて流行が早く始まっていて、厚生労働省は手洗いやうがいの徹底を呼びかけています。


引用元:
»RSウイルス過去最大の流行、手洗い・うがい徹底を(TBS News)