「子どもが1、2時間ごとに起きてしまうので困っています。」
上記のようなことで困っている方は、いませんか? もしかしたらそれは“夜泣き”ではないかもしれません。
最近筆者の息子が夜頻繁に起きるようになり、なにか原因があるのかなとママ友に相談していた際「寝言泣きなんじゃない?」と言われました。
今回は1歳の子を持つ筆者が、筆者自身も知らなかった“寝言泣き”について、そして筆者が行った対処法をご紹介します。
たくママ
大人の寝言と同じ!? 赤ちゃんの「寝言泣き」とは?
寝言泣きって?出典:https://itmama.jp/
日本睡眠学会のホームページ「睡眠の発達」では、子どもの睡眠について以下の記述があります。
2才以上の幼児では,ノンレム睡眠とレム睡眠の区別が明瞭になり,ノンレム睡眠に続いてレム睡眠が現れる睡眠周期が完成する.小児期前半の3〜4才までは,1回の睡眠周期は40〜60分で小刻みに繰り返される。
筆者の息子は寝ていても1時間ごとに泣いて、泣いてはまた寝るということを繰り返すことがあります。
それはつまり息子の眠りの周期が1時間で、40〜60分間隔で訪れる眠りの浅いとき(※1)に泣いていることが推測されます。
そして、 清水悦子さんの著書『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』では、寝言泣きについて以下の記述があります。
赤ちゃんが夜中40分〜60分ごとに泣くのは寝言泣きの可能性が高いのです。
寝言泣きであることに気づかず、都度授乳したり抱っこしたりすることで、かえって赤ちゃんのペースを乱してしまうのです。
この著書を読んではじめて、夜泣きのような「オムツを変えてほしい」「お腹すいた」などの要求と違い、上記2つのことから大人の寝言と同じように、赤ちゃんは眠りの浅い時に“寝言泣き”をするのだと知ることができました。
それでは次に、筆者が実際に行っている寝言泣きの対処法をご紹介します。
夜泣き・寝言泣きどっち?経験者ママの対処法「すぐに抱っこしない」
寝言泣き出典:https://itmama.jp/
まずは、寝言泣きなのか本当に泣いているかを判断するために以下の3つのステップをご紹介します。
・STEP1:直ぐに抱っこしないで、様子をみる
・STEP2:泣きやまない場合は、おなかをトントンして様子をみる
・STEP3:それでも泣き止まない場合は、抱っこをして落ち着かせる
筆者は夜間寝ている息子が泣き始めたら、まずは30秒ほど何もせずに様子をみるようにしています。もしもそのまま寝てくれれば、それは“寝言泣き”ということです。
しかし泣き止まずにいる場合には、お腹をトントンしたり抱っこしたり、喉が乾いているからかもしれないので水分を与えたりします。
大抵の場合はこれで泣き止み、また寝てくれますが、それでも泣き止まない場合は一度完全に起こして抱っこなどで落ち着かせ、そこから改めて寝かしつけをします。
すぐに夜泣きだと思って焦って授乳したときに、余計泣いてしまって、わけが分からずママ自身も泣きたくなった経験はありませんか?
そんな夜が続いていて悩んでいるママはぜひ、1つの選択肢として筆者の実際の対処法を試してみてくださいね。
赤ちゃんもママもゆっくり眠れますように……!
引用元:
実は夜泣きじゃない!? 赤ちゃんの「寝言泣き」見分け方と対処法(It Mama)