「2歳になると、イヤイヤ期で大変だ」という話は、育児中のママならよく耳にする言葉だと思います。

筆者も、産まれてすぐのわが子はとっても可愛く「うちの子に限って……」と思っていましたが、娘が1歳半になった頃から「これはイヤイヤ期なのかな?」と思うことが起こり始めました。

イヤイヤ期で一番大変なのは、わが子のそれに付き合うママではないかと筆者は思います。

今回は多くのママが恐れるイヤイヤ期の子を持つママへ、子育て心理カウンセラーとしての筆者が、がやってほしい事、そして対処法についてお伝えしていきます。



「イヤイヤ期」は大変!道路の真ん中で大の字になってギャン泣きも!

イヤイヤ期の症状は個人差がありますが、だいたい2歳頃〜3歳頃までにみられるのが特徴です。

イヤイヤ期によく見られる光景として、気に入らない事があると道路の真ん中で大の字で寝っ転がってダダをこねたり、癇癪(かんしゃく)を起こして泣き叫んだりする子をみかけます。

「自分でできる! 自分でしたい!」という欲求がでてくるので、親の手助けを拒んだり嫌がったりします。これらを“自我の芽生え”と捉えることもできますね。

また、自分の伝えたいことをうまく伝えられずこのような行動をするとも言われています(※2)。



産後4〜6年間は無理しがち!「イヤイヤ期のママ」がやるべきこと

まず、多くのママ達に伝えたいのは“ママが自分自身を責めないで”という事です。

何をするにも「イヤイヤ!」と言われると、正直ママの方が「いったいどうしたら良いの?」っと参ってしまいますよね。つい声を荒らげてしまったなんてこともあるでしょう。

実は、葛城しんさんの著書『うつでもいいじゃないか!! 上』によると、出産して4年〜6年の間はオキシトシンの大量分泌によりママは自分の心身を壊すほど頑張ってしまうのだそうです(※1)。

ちょうど頑張りすぎてしまう時期とかぶるイヤイヤ期。ママがやるべきこと、それは“ママ自身の精神的なケア”ではないでしょうか。

疲労やストレスを感じないためにも、定期的にリフレッシュをするように心がけください。

そして、イヤイヤ期真っ只中の娘をもつ筆者は、やっぱりパパの協力がなくてはならないとものだと実感しました。

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筆者の娘は、イヤイヤがひどい時にはベビーカーにも乗ってくれず癇癪を起こし、お出かけするのも一苦労で、筆者もイライラして落ち込んだことがあります。

そこで筆者はイライラを改善すべく、外出する時にはパパに動向してもらうことにしたのです。

すると、パパがいてくれるという安心感からなのかイライラすることが減ったように感じます。



パパ自身にも行動に変化があった?

パパと一緒に行動する事で、パパもイヤイヤ期の大変さを少し理解していたようです。

実際イヤイヤ期と耳にしていても、やはり一緒に経験してみないとその大変さはわからないと話しています。パパがイヤイヤ期の大変さを理解することでママへの気遣いができるようになり、結果ママの精神的なケアに繋がります。

また、「ママじゃなきゃイヤ!」とママっ子だった娘も、パパと一緒に行動することで、今では「パパとお風呂入る〜」と言うほどになりました。



イヤイヤ期は、ママなら誰もが通る道です。わが子の成長の証しと喜ばしい反面、大変な事が多いのも事実。

ママが1人で頑張りすぎる必要はありません。1人で抱え込まずパパも巻き込んで一緒に乗り越えていきましょう!



引用元:
【2歳】ママ頑張りすぎ!? 「イヤイヤ」を上手く乗り切る方法(It Mama)