もうすぐ9月。とはいえ、まだ暑い日が続いていますよね。

この季節は寝つきが悪い人も多いと思いますが、皆さまぐっすり眠れていますか? 日本特有の湿気でなかなか寝つけない、または頻繁に起きてしまうなんて方も多いかと思います。

赤ちゃんも同じなのか、筆者の息子も夏に入ってから頻繁に起きてしまうようになりました。

そこで今回は、赤ちゃんが夏でも朝までぐっすり眠れる環境づくりを筆者の育児経験をもとにご紹介させていただきます。

たくママ


足りていますか?赤ちゃんが1日に必要な睡眠時間

睡眠時間足りていますか出典:https://www.shutterstock.com/

睡眠不足が続くと赤ちゃんが不機嫌になってしまう為、相手をするママさんも大変。

また成長ホルモンは眠っている間に最も多く分泌される(※2)とよく聞きますが、満足な睡眠をとり子どもの成長を促してあげたいですよね。

実際どのくらいの睡眠時間を確保すればいいのか調べてみた所、下記のようなデータがありました。


年齢層ごとの理想的な睡眠時間
・乳児(生後4〜12カ月):12〜16時間(昼寝を含む)
・子ども(1〜2歳):11〜14時間(昼寝を含む)
・子ども(3〜5歳):10〜13時間(昼寝を含む)
・子ども(6〜12歳):9〜12時間
・ティーンエイジャー(13〜18歳):8〜10時間

参考: Recommended Amount of Sleep for Pediatric Populations: A Consensus Statement of the American Academy of Sleep Medicine – Journal of Clinical Sleep Medicine

息子は現在1歳で、いつも保育園にて1〜2時間お昼寝をしています。上記データを加味すると、大体10〜12時間夜間に寝ることが理想的である(※1)と考えられます。

実際はいつも約20時半〜6時の間約9時間半寝ていることを考えると、睡眠時間が足りていない可能性が出てきました。

更に夏場は、暑さと湿度で寝苦しいのか夜中に何度も起きてしまうので、実際の睡眠時間はもっと短くなってしまっています。

睡眠不足を解消するためにも、次項では快適な睡眠環境について述べたいと思います。



快適な睡眠環境に「大事な3つの要素」はコレ!

快適な睡眠環境出典:https://www.shutterstock.com/

私達が快適な睡眠を得るための寝室環境条件は幾つかありますが、一般社団法人日本寝具寝装品協会(※3)が提唱されている条件の中から重要な3つの要素をご紹介します。

(1)温度・湿度

夏場は暑苦しいとなかなか熟睡出来ないですよね。夏場の最適な睡眠時の温度は26〜27度くらいが良いとされています。エアコンをうまく利用して最適な温度に保ちましょう。

(2)明るさ

眠りに入りやすい明るさが30〜10ルクスと言われていますので、照明などを利用して暗くしすぎず
明るすぎない明るさに調整しましょう。

寝る場所は特に夏場は日の出時間が早いので、朝日が直接当たらないようになるべく窓辺から離れた所にし、カーテンからの漏れ光にも気をつけましょう。

(3)音

少しの音でも起きてしまうことがあるため、寝室はなるべく外からの音が入らないように、カーテンを厚くするなどして対応しましょう。

上記の要素を加味し、赤ちゃんにとっての“快適な睡眠スタイル”を筆者の育児経験をもとにご紹介したいと思います。



パジャマは?布団は? 夏場の赤ちゃんの基本睡眠スタイル

快適な睡眠スタイル出典:https://www.shutterstock.com/

(1)肌着・パジャマ

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クーラーで最適な温度を保ったとしても、赤ちゃんは寝ている間に汗を沢山かきます。なので肌着もパジャマも通気性が良く、汗を吸収してくれるものを選ぶとよいと思います。

また肌着のみやタンクトップタイプのパジャマで寝かせてしまうと、熟睡して体温が下がってきた時に寒くなり、風邪を引いてしまう原因になるので、肌着の上に半袖または長袖パジャマも必ず着せるとよいでしょう。



(2)布団はスリーパーで代用

ホッペッタ Hoppetta champignon 6重ガーゼスリーパー 7225

ホッペッタ Hoppetta champignon 6重ガーゼスリーパー 7225出典:https://www.amazon.co.jp

夏場は布団をかけるか迷いますよね。なるべく軽くて通気性の良い薄手の布団かタオルケットをかぶせるようにするとよいと思います。

また、筆者の息子は必ず布団を蹴ってのけてしまいます。そんなお子さんにはスリーパーを着せてあげることで、寝冷えから子どもを守ることができると思います。



睡眠不足で赤ちゃんが体調崩さないように、快適な睡眠環境を作ってあげましょう。

引用元:
赤ちゃんも朝までスヤスヤ!?「快適な睡眠環境づくり」をご紹介!(It Mama)