妊娠・出産・育児と人生初の大きな経験に、どんなママも不安や戸惑いを感じるものです。
皆さんはそんな不安を誰に相談しますか?
1番近くにいる夫が、最も相談しやすい存在のはずが、実は産後ママの多くは夫よりも“自分の親”を頼りにしているようなんです!
夫よりも自分の親に頼りがちな理由とは? 今回は、1児の母である筆者が自身の経験やママ友の話を基にしてお伝えしていきます。
全てが未知の世界「産後ママ」の不安は多種多様
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産後の育児で下記のようなことを体験することで、これまでに感じたことのない不安やストレスがどっと押し寄せてきます。
・赤ちゃんが何をしても泣き止まない
・夜中もずっと抱っこしていないと起きるので、ママが眠れない
・赤ちゃんに24時間付きっきりになるので、自分の時間が全くない
・近くにサポートしてくれる人がいない
・夫は朝早くから深夜まで仕事なので、育児・家事は全てママ1人
・1日中ずっと赤ちゃんと2人きりでいると、社会から取り残された孤独感を感じる
・独身の友だちがSNSで楽しそうにしている写真を見ると羨ましく感じる
など筆者やママ友は、多種多様な不安やストレスを感じていました。
子育てという人生で初めての経験は究極の幸せであり、同時にその未知の世界に心が不安定になるのは当然かもしれません。
1つの大切な命に責任を持つわけですから、「私がやらなければ!」という強い緊張感と共にママたちは生活を送っているわけです。
心理面までも!? 「夫より自分の親」に頼ってしまう理由
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通信教育をはじめとする領域で知られている「ベネッセ」が1,500人を対象に行った調査『産前産後の生活とサポートについての調査 基礎集計表』を見てみましょう。
「産後4ヶ月の間、 生活や育児をどな たにサポートして もらいましたか?」という問いに対し、「身体的な回復 ・心理面での相談 ・育児に関する相談」などの項目で、“配偶者”よりも“自分の親”が上回る回答となっています!
ママが休めるように家事を手伝ってもらったり、母乳育児や赤ちゃんの寝かしつけ方などは経験者である自分の母親に相談した方が頼りになるということでしょうか?
しかし、「心理面での相談」の項目では、配偶者44.2%に対し、自分の親49.8%という結果が出ていることに筆者は意外性を感じました。
確かに、夫が仕事や付き合いの飲み会などで帰りが夜遅かったりすると、ママの相談を聞く時間もないし、家に居ても何も手伝ってくれない夫にはイライラが増すばかりになります。
そんな理由からか、ママは遠くに住む自分の親に電話やメールをして、自身の心の不安を相談しているのかもしれません。
では夫を頼れる環境作りをする為にはどうすれば良いか? 次のページで考えていきましょう.
出産前に「ちょっとしたルールを決めて」夫を頼れるように!
例えば、以下のようなルールを出産前に決めておくと良いです。
・産後1ヶ月は「イラッとしても反論しないでね」と伝える
・土日のどちらかは子どもの面倒をメインでみてもらう
・週に1度だけは定時で帰ってきて夕食を作ってもらう
・週に1度、ママのお風呂タイムに赤ちゃんの面倒をみてもらう
筆者は子どもを産むまでは、産後の育児・家事のどの辺が具体的に大変になるのか全く想像ができなかったので、夫と何も決めていなかったのですが、やはり“ケンカの毎日”となってしまいました。
ですので出産前から夫婦で一緒に産後の生活を想定し、夫にも協力してもらう体制を整えておくことをオススメします。
世の中のママは産後に自分の親を頼る傾向にあるようですが、やっぱり1番近くにいる夫を頼りたいと思うのがママ心であり女心というものではないでしょうか?
ぜひ、出産前に夫婦のルールを決めて、心穏やかなママ生活を送って下さいね♪
引用元:
【助産師に聞いた!】妊娠発覚後の「産院選び」チェックポイント4つ(It Mama)