名古屋第二赤十字病院(名古屋市昭和区)は2日、国内では実施例のない子宮の生体移植手術の実施に向け、プロジェクトチームを設置したと発表した。今後、海外の成功事例なども参考にしながら具体的な研究実施計画を検討する方針だ。
子宮移植は主に生命維持のために行われる他の臓器移植とは異なり、妊娠・出産を目的に子宮を移植する技術。事前に体外受精で作った受精卵を戻して出産させる。国内では今年1月、慶応大学が年内にも学内の倫理委員会に臨床研究の申請を行う方針を示した。
引用元:
妊娠・出産を目的、子宮生体移植へPT設置…名古屋第二赤十字病院〔読売新聞〕