先週1週間に熱中症で病院に搬送された人は、全国で、去年の同じ時期のおよそ1.6倍にあたる6300人余りに上り、このうち6人が死亡したことが総務省消防庁のまとめでわかりました。
総務省消防庁によりますと、各地で梅雨明けし西日本や東日本を中心に猛暑となった今月17日から23日までの1週間に熱中症で病院に搬送された人は全国で6369人に上り、去年の同じ時期のおよそ1.6倍となりました。
都道府県別では、福岡県が485人と最も多く、次いで大阪府が423人、東京都が417人、埼玉県が360人などとなっています。
症状の程度は、死亡が6人、入院が必要な人は2319人で、このうち3週間以上の入院が必要な重症は142人。
このほか、軽症が3969人でした。
年齢別では、65歳以上が3199人で半数を占めたほか、18歳から64歳が2192人、新生児や乳幼児を含む18歳未満が978人でした。
今週も各地で猛暑になる見込みで、総務省消防庁は、適切に冷房を使いこまめに水分をとるなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
引用元:
熱中症 先週全国で6300人余り搬送 6人が死亡(NHK)