気温が40℃近い地域も出てきていますが、妊婦の夏は異常にキツイですよね。雨の日にウキウキしてしまうくらい晴れだとうんざりな8月。

筆者は現在3度目の妊娠をしており、その3回の妊娠全てをお腹の大きくなる妊娠後期の状態で夏を迎えています。そして妊娠後期の夏に、“慣れる”なんて言葉は存在しないんだと実感しています。

そんな筆者の夏の過ごし方……。冷えてしまうことは赤ちゃんにいい影響を与えないと解っていても我慢するなんて無理ッ!

今回は、妊娠8ヶ月である筆者の夏の過ごし方をお伝えしながら、妊婦さんの冷えについて助産師さんに聞いていきます。





妊婦の夏はまさに地獄…!? 妊娠8ヶ月の筆者の過ごし方
(1)少しでも涼しいところにいたい「クーラーに入り浸り」

妊婦さんはクーラー無しでは生きていけません! それとも筆者だけでしょうか……?

妊娠前は、そんなにクーラーの力を借りなくても過ごせていたのに、妊娠をすると27℃、もしくは26℃……と徐々に設定温度を低くして1日中過ごしています。

特に料理をすると火を使うので暑さが爆発してしまい、24℃に一時的に下げたりもします。寝る時もクーラーがないと、寝苦しくて目覚めてしまうくらいです。

保冷剤を握りしめて、あちらこちらを冷やしたり、冷えピタを太ももに貼ったりもします。とにかく、暑い……。

(2)冷たいものを食べずにはいられない!「アイス食べまくり」

アイスクリームやシャーペット、氷水や冷えたお茶は必須です。できれば、冷たいものは控えて常温にしたいところだけれど、考えただけでも、逆に喉が渇きます。

カロリーは少し気にして、シャーベットや小さいゼリーを凍らせたものを食べるようにはしていますが、冷たいものが止まらない……!

(3)ソファーでグータラ「動くのが面倒」

寝室で寝ればいいのに、ソファーが心地よいんです。しかも画像のように「こんな格好!?」と、みんなが驚くような姿が、心身ともにリラックスですます。






仰向けも苦しくなってくる妊娠後期ですが、足を上げると仰向けもいい感じ。上品になんてしていられません!

10分動いたら、30分の休憩が必要です。気の持ちようなのか、疲れてクラクラする気がするんですよね。少し動くと、汗がドバーと出るので、シャワーも1日に何度も浴びます。

「よっこいしょ」といって自宅の階段をのぼってみたり、家事をするのも1コマ1コマ休憩をする日もあります。1日の終わりの夕飯作りは1番大変! 朝作ってしまったり、外食にしてしまう日もあります。

次項では妊娠後期の夏の過ごし方の心配次項を助産師さんにきいてみました!

体を冷やしたりグータラ生活…大丈夫なの?助産師さんにきいてみた!
今までの妊娠、何事もなかったけれど、こんな生活はやはり“冷え”は気になりますよね。また運動不足も心配。体重はどんどん増える中、運動らしい運動はしていません。

上記についてItMamaライターで助産師の杉本さんに話を伺いました。






●冷たいものばかり食べても大丈夫なの?


妊娠中はあまり体を冷やさないようにした方がいいので冷たい物ばかり食べるのはおすすめしません。

しかし、神経質になってストレスになる方がよくないので、食べ過ぎなければ大丈夫だと思います。冷たい食べ物を食べたらその分、腹巻きやレッグウォーマーなどを使って体を外側から温めるようにしたり、飲み物は常温にしたり、体を温める食べ物(生姜や黒酢など)を料理に使ったりするといいと思います。(杉本さん)

●妊娠8ヶ月のこのグータラ生活、問題ない?


妊娠8ヶ月にもなるとお腹も大きくなり腰痛や浮腫みなどのマイナートラブルが出る方も多くなってきます。

そして後期つわりが始まる方やお腹が張りやすくなる方もいますので、基本的にはまだまだ無理は禁物です。お腹がよく張ることもなく、体調が良ければ軽いウォーキングやストレッチ、マタニティヨガなどをするのが気持ちのリフレッシュにもなるのでおすすめです。(杉本さん)

妊娠後期の夏は本当に地獄ではあるものの、助産師の杉本さんのお話をきいて安心した方も多いのではないでしょうか?

出産まであと僅か! 妊娠中のママたち、ともにこの地獄のような夏を乗り越えていきましょう。

【画像】

※ 著者撮影

※ Dmytro Buianskyi / Shutterstock


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【妊娠後期】あぢぃ~…「体を冷やしてグータラ生活」大丈夫なの?(エキサイトニュース·)