各種IT関連サービスを提供するアイネットは、横浜市の保育施設を検索できるサイト『働くママ応援し隊』を開設しました。
本サイトは横浜市との共同開発で、市提供のオープンデータを活用しており、保育園情報量ではナンバーワンを誇ります。掲載施設は2017年7月19日現在でなんと1,400件以上!
保護者が保育施設を選ぶにあたって必要な情報を、市のデータだけでなく独自で細かく収集もしており、スマホからの検索も可能でとても便利です。
今回はこのサイトの使い方とその感想をご紹介していきます。
「働くママ応援し隊」の使い方
出典:https://kosodate.inet.co.jp
まず、このサイトで検索できるのは横浜市の幼稚園や公立・私立の認可保育所や市に届出済みの認可外保育施設はもちろん、以下の施設が対象となっています。
認可保育所(公立)
認可保育所(私立)
認定こども園
小規模保育事業
家庭的保育事業
事業所内保育事業
横浜保育室
幼稚園(預かり保育事業)
横浜市届出済の認可外保育施設
また検索にあたっては
(1)区
(2)路線・駅
(3)施設名
のいずれかから選び、さらに絞り込み条件として空き年齢(0〜5歳)、土曜や日・祝日の保育に対応しているか、夜間・24時間保育に対応しているかなどといった追加の条件を加えることもできます。
会員登録すれば施設のお気に入り登録もできるので、気になる施設が複数ある場合は手間が省けますね。
トップページでは保育施設の種別について簡単に紹介しているので、初めてお子さんを保育施設に預ける方にもやさしいサイトになっています。
また、サイトでは国の「子ども・子育て支援新制度」に基づく横浜市の取り組みの解説も載っているので、内容を把握していない人は目を通すとよいでしょう。
まずは近場にある施設把握&ブックマークを使ってみて
実際に施設の検索をしてみると、保育時間や入所状況、教育方針や年間行事予定など基本情報が網羅されています。
出典:https://kosodate.inet.co.jp
横浜市から提供されたデータだけではなく、アイサイトが独自で
日・祝日保育、夜間保育、24時間保育、一時保育などの有無、給食やおやつのアレルギー対応、乳児おむつ取扱い、園庭の有無、外遊び方法、位置情報(地図)
といった情報の提供を各施設に呼びかけ、今後掲載していくとのこと。
ちなみに働くママ応援し隊のひとつの特徴として、施設ごとのパンフレットや申請・申込書類のPDFをダウンロードできることを挙げているものの、サイトを開設してまだ日が浅いこともあり、各種資料をダウンロードできる施設はまだ少ないようです。
ちなみにアイサイトの広報の方に聞いたところ、パンフレットもしくは申請・申込書類を掲載している施設は1,417件中、177件(2017年7月19日現在)だそうです。
当面は来春(4月)入所の申込が始まる10〜11月までに、各種資料がダウンロード可能な施設を全体の約6〜7割程度にまで拡充する目標だとしています。
同社は今後、こうした施設情報・データをより増やしていくとともに、ワーママが気になる小学校入学後の学童保育施設情報や、家族で遊べる施設・観光スポットなどの情報も掲載していく予定だそうです。
よって現状では、まず一度アクセスしてみて「自分の家の近くにどんな施設があるのか」というところを把握し、ブックマークの代わりに使うのが良さそうです。
横浜市で保育施設を探している方は一度アクセスしてみてくださいね。
引用元:
横浜市の保育園情報量ナンバーワン!検索サイト「働くママ応援し隊」が登場(It Mama)