今月3日からの2週間で、熱中症で救急搬送された人が計677人に上ったことが18日、道のまとめでわかった。前年同期は69人で、約10倍に増えた。この期間中には、12日間連続(今月5〜16日)で真夏日が観測されていた。

 道によると、今年の集計を取り始めた5月1日から、7月16日までの搬送者数は計870人(前年同期265人)。約8割が急激に暑くなった7月の連続真夏日に集中した。

 札幌管区気象台によると、7月の道内は、15日に帯広市で37・1度を観測するなど、35度以上の猛暑日が13〜15日に3日間連続で記録された。7月下旬〜8月上旬に再び暑くなる恐れがあり、こまめな水分補給などを呼びかけている。


引用元:
熱中症で677人搬送…3日からの2週間で 北海道  (読売新聞)