赤ちゃんが生まれてからおおむね1ヶ月ごろ、一緒に入浴ができるようになるまでの期間に沐浴を毎日行います。
今回は、元保育士の筆者が沐浴時の赤ちゃんの洗い方などについてのポイントをお伝えしていきます。
沐浴で赤ちゃんのお肌を清潔にしてあげましょう!
保育園での沐浴はどうやってるの?
保育園での沐浴は、主に夏場に汗をたくさんかいたときや、激しめのおう吐や下痢をしたときに行います。
赤ちゃんは汗っかきなので、夏場は沐浴で気持ちよく汗を流してすっきりすると、気持ちが良くてすっきりした顔をしてくれます。
基本的には赤ちゃんの機嫌が良いときに、赤ちゃん1人につき保育士1人がついて、15分ほど行っています。
沐浴の内容も園によって様々あり、沐浴室があったり保育室の中の一角に沐浴スペースが設けられている場合もあります。
男の子・女の子それぞれの注意点
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沐浴を行う場合、男の子・女の子問わず気を付けたいポイントは“お股の洗い方”です。
男の子の場合、睾丸の裏にはうんちや汚れが溜まりやすいので優しく洗ってあげましょう。
また、おちんちんを優しく引っ張ることで、シワの間の汚れも洗い落とすことが可能です。
女の子の場合、割れ目の部分には必ず石鹸を使用しなければならないということはありません。
身体全体を洗う際には泡のクッションのようによく泡立て、優しく肌をなでながら汗や皮脂を洗い流してあげましょう。
パパ・ママの声かけで赤ちゃんに安心を
沐浴時に赤ちゃんが泣いてしまうという理由は、服をいきなり脱がされてビックリした、お湯に入って驚いたなど様々挙げられます。
沐浴のたびに赤ちゃんが泣いてしまうと、パパとママも参ってしまいますよね。
“沐浴そのものが嫌”という可能性もありますが、沐浴の前から赤ちゃんに声をかけるようにしましょう。
具体的には「今からお服を脱いで、お風呂に入ろうね」「あんよからお湯に入るよ」など、赤ちゃんへ次に何が起こるのかを伝えてあげましょう。
言葉がまだ理解できなくても、パパやママの声で赤ちゃんは安心することができます。
また首が座っていない赤ちゃんの場合、沐浴はしっかりと首を支えてあげることがポイントです。
首が座ってきたら表情も豊かになってくる頃なので、あやしながら沐浴を行ってあげると、赤ちゃんも喜びます。
パパやママが常に声掛けをしてあげることで、赤ちゃんも安心して沐浴を受けることができますよ。
引用元:
【0〜1ヶ月】お股の洗い方がポイント!保育士が教える「沐浴のコツ」(It Mama)