イギリスで、難病の赤ちゃんの尊厳死がいったん認められた裁判で、新たな証拠を検討するための審理が再開された。
生後11カ月のチャーリー・ガード君は、筋肉の衰えや脳に障害を起こす難病を患い、自力で呼吸もできないことから、両親がアメリカでの治療を求めていた。
しかし、イギリスの最高裁などは6月、治療継続は「不要な苦しみを与える」として、病院側が求める尊厳死を認めたうえで、両親が求める国外治療を禁じていた。
こうした中、イギリスの高等法院は10日、治療法についての「新たな証拠」が提出されたとして、審理を再開した。
チャーリー君の治療をめぐっては、ローマ法王やアメリカのトランプ大統領が支援を表明するなど、国際的な注目を浴びている。

引用元:
赤ちゃんの尊厳死めぐる裁判、審理再開(fnn-news.com)