美祢市の秋吉台サファリランドで飼育されている国内最高齢の雄のレッサーパンダ「宝宝バウバウ」が11日、23歳の誕生日を迎える。人間の年齢でいえば100歳を超える。高齢のため普段は飼育室にいることが多いが、来園者に誕生日を祝ってもらおうと、14日までは、午前9時半〜同11時に展示場で公開している。

 同サファリランドなどによると、飼育されているレッサーパンダで過去の世界最高齢は24歳といい、宝宝は来年の誕生日でその記録に並ぶという。

 宝宝は1994年、岡山市の池田動物園で生まれた。同サファリランドにやってきたのは翌95年。今年3月には、体調を崩し、立ち上がることができなくなったが、現在は回復して自分で歩くようになっている。

 問い合わせは秋吉台サファリランド(08396・2・1000)へ。


引用元:
レッサーパンダ23歳 秋吉台サファリ (読売新聞)