3〜6か月ごろになると、少しずつ周りに興味が出始め、あやすと笑ったり手を動かしたりと様々な反応が見られるようになります。

今回は、この時期におすすめの五感のうちの視覚、聴覚、触覚を刺激する遊び方をご紹介します。



赤ちゃんの学習力はハンパない!「視覚・聴覚・触覚」を伸ばす遊び3つ

(1)「視覚」を刺激すれば、目と手の協応に!

生後3か月を過ぎると、目で見たものを手に取ろうとする“目と手の協応”ができるようになります。

赤ちゃんが手を伸ばせば届くくらいの位置におもちゃを見せて、手で掴ませるとい遊びや、「いないいないばあ」などを繰り返してあげるととても喜びます。

保育園では、昔ながらのわらべ歌や、手遊び歌などで赤ちゃんをあやしています。毎日見ているうちに、保育士の手の動きをいつしか真似するようになるのです。

手遊び歌などが分からなければ、「グーパーグーパー」「キラキラキラ〜」など声に出してそれに合わせて手を動かすのを見せてあげるだけでも大丈夫ですよ。



(2)最も早く成熟する「聴覚」ママの声で沢山刺激!

聴覚は、五感の中でも最も早く成熟する感覚です。ママの声も聴き分けることができているので、優しくたくさん話しかけてあげましょう。

お話ができるようになるのはまだ先ですが、言葉を聞いて吸収している時期です。

できるだけたくさん話しかけてあげることで、赤ちゃんの表情は豊かになりますし言葉の習得にも繋がります。



(3)ふれあい遊びが「触覚」を育てる!

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赤ちゃんの頃は特に、体に触れてあげることが大切です。

優しく触られることで安心するだけでなく、発育も促すことができます。赤ちゃんに触れるというと、ベビーマッサージをイメージするママも多いことでしょう。

マッサージのやり方が分からないし、難しいと思いがちですよね。そこまできちんとしたマッサージでなくても、お風呂上りに優しく身体を撫でてあげるだけでも赤ちゃんはとても気持ちよいものです。

また、手足やお腹のマッサージだけでなく、顔も小さい頃からたくさん触れてあげるようにしましょう。

歯が生え始めて、歯磨きをしようとする際に、顔を触られることに慣れていない子は激しく抵抗してしまうからです。



五感を刺激するおすすめの手作り玩具

聴覚を刺激するおもちゃとして、ペットボトルのガラガラがおすすめです。

作り方は至って簡単で、空のペットボトル容器に、お米や小豆、ビーズやおはじきなどを入れてふたを閉めれば完成です! なかに入れる素材によって音が変わるので、音を比べて遊ぶことができます。

また、ペットボトルにお水を入れて、ビーズやスパンコールを入れると、転がした時にキラキラとして赤ちゃんがそれを目で追って遊ぶこともできます。(遊ぶ時にはキャップがしっかりしまっているかを確認するのを忘れずに)



見守っていることの多かった新生児期が過ぎ、どう遊んであげればよいのか悩んでしまうこともあるかもしれません。

何をしてあげなければならないのか考えるよりも、ママ自身が子どもと一緒に楽しみましょう。



引用元:
【保育士オススメ】赤ちゃんの「視覚・聴覚・触覚」をグングン育てる遊び3つ(It Mama)