妊活をされている方の多くは基礎体温を日々計っている方が多いのではないでしょうか。
理想的な基礎体温に近づけるためには、体温が下がってしまう原因を知ること、そして上げるための生活習慣を実践することが大切です。
そこで今日は基礎体温と妊娠しやすい体づくりについて医学博士の川上智史先生の監修のもとお話したいと思います。
妊娠しやすい理想的な基礎体温って?
ご自身の基礎体温は何度か知ってますか?
毎日の生活のなかで女性は0.3〜0.5度の間で体温が周期的に変化しています。基礎体温が安定している人ほどカラダが正常に働くため、妊娠しやすいと考えられています。
あなたの体温は平均で36.5度以上ありますか?
人間のカラダは体温が1度下がると代謝が12%、免疫系の作用が30%以上低下すると言われています。そのため冷えて体温が下がると卵巣の機能に影響を与え、排卵を妨げてしまう可能性がありますので注意が必要です。
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冷えすぎているカラダでは赤ちゃんを迎え入れる準備ができていないかもしれません。
子宮の中を赤ちゃんが居心地の良い温かい状態に保つ為にも、体温が下がる原因を自分で作っていないかチェックしてみましょう。
(1)着る服はワンピース、ミニスカートなど脚が出る服など薄着が多い
(2)ストレスをため込みやすい
(3)デスクワークなど同じ姿勢で長時間いる
(4)お風呂はシャワーのみ。湯船につからない
(5)運動しない
いくつチェックがあてはまりましたか?
1つでも当てはまる人は要注意!
血のめぐりが悪くなり、カラダも冷えてしまっている可能性が否定できません。
カラダを温めるためにしたい4つのコト
筆者自身が妊活中に実践した事を紹介します。
毎日の生活に簡単にとりいれられる、お手軽なことから始めました。
(1)お風呂は湯船につかる
シャワーのみ事が多かったのですが、毎日湯船に浸かることから始めてみました。湯船は39℃くらいのぬるま湯で最低15分は浸かるように意識していました。
湯船で何もすることが無く入ってられない場合には歯磨きや読書、マッサージしたりするのが続けられたコツです。
(2)歩きながらの筋肉トレーニング
歩いている時コルセットを付けている気分で、下腹部をキュッと引き締めるように、胸は上を向くように意識してモデルのように姿勢正しく歩いてみるのは、良いエクササイズでした。
なんとなく、体の内側から温かくなりじんわり汗が出てきます。インナーマッスルを鍛えて代謝をUPする事を意識しました。
(3)リラックスの時間をとる
忙しい毎日でカラダが緊張しているとストレスが溜まり、また運動不足も相まって血流がわるくなります。
ブラジャー、ストッキング、ハイヒールなど女性の服は締め付けでカラダの血流を妨げる服が多いので、帰宅したら全て脱いでリラックスウェアに着替える事を心がけました。
1日の中で脱力してリラックスする時間をつくると気分も軽くなりました。
(4)セルフケアで血流をよくする
日同じ姿勢で動かないとカラダがコリ固まってしまいます。そんなときは、ストレッチ、オイルやクリームでのセルフマッサージを取り入れてみました。血流が良くなりカラダが温まる気がしますね。
いかがでしたか?
外から温めることで、全身の血流を良くし、体温を上げることで子宮を温める。妊活はつい子宮の事ばかりに気をとられがちですが、全身を温める事でママになるカラダづくりを始めてみるのはいかがでしょうか。
引用元:
私って妊娠しやすい?「理想的な基礎体温」と妊活の心得4つ(It Mama)