みなさん、“春むくみ”という言葉を聞いたことありますか?
「最近朝起きたら顔がパンパン」「夕方だけじゃなく1日中、靴がきつく感じる」という症状を感じていたら、もしかしてあなたも春むくみなのかも?
“春むくみ”とは春の気候が関係しているむくみ症状を言います。
むくみは見た目がパンパンになることも嫌ですけど、ずっと怠くて重い感じで1日を過ごすのは気分が落ちてしまいます。
今日は筆者自身が悩んでいる春むくみの症状や、その対処法について医学博士の川上智史先生の監修のもとお伝えしていきます。
妊娠中の象の足が再び!「春むくみ」どんな症状?
468985682出典:https://www.shutterstock.com
筆者は最初「塩分摂りすぎかな?」と軽く考えていたのですが、日に日に足が像のようにパンパンになり、まるで妊娠の時を思い出したくらいです。
「春むくみ」という言葉があるくらい、この時期はむくみやすいんですね。
どんな症状かというと
・顔がむくんで腫れぼったい
・足が像のようにパンパンに
・そんなに食べていないのに太ってぶよぶよに
・1日中怠さや重い感じが続く
こんなことが1日などではなくて数日〜数週間続いてしまうと、本当に泣きそうになります……。
むくみ解消のために春に心掛けることは?
原因としては、春の寒暖差にもあるような気がします。
つい最近まで厚手のダウンコートが必要だったのに、ここ数日は夏を思わせる暑さが続いたりしていますよね。
そしてつい半袖や、足を出したファッションで外出をしてしまいますが、夕方から気温が下がり、体が冷えて血行が悪くなってしまうことに……。
また、冬の運動不足にも原因があるようです。
寒いと体を動かすことが減ってしまいますので、それによって筋力が低下し、血行が悪くなることで、むくみを悪化させてしまうことになります。
むくみ解消のカギの一つは、血行です。適度な運動を心掛け、外出時には夕方冷えることを想定してカーディガンなどをバッグに入れておくと良いかもしれません。
アーユルヴェーダの視点から見ても、この春の時期は水の影響をとても受けるので、むくみやすくなると言われています。
それを解消するために、アーユルヴェーダではこの時期は
・小麦(パン・パスタ・うどんなど)
・ヨーグルトやチーズなど乳製品
・納豆
・アイスクリームやケーキなどの甘いお菓子
などは控えることをおすすめしています。
水の影響を緩和し、むくみを解消するためには、生姜やスパイスなどの辛味を意識的に摂って、甘味の摂取を控えめにすることです。
また、1日の中では朝の時間帯に水の影響が最も高まるので、体が重たい朝の時間にこそウォーキング程度の軽い運動をして軽く汗を流すことをおすすめします。
もちろんママにとって朝の時間は毎日が戦いで、そんな時間はないと思いますので、例えば週末の朝だけパパに子どもを預けて、ヨガに行ったりしてみてはいかがでしょう?
医学博士に聞いた対処法
医学博士の川上智史先生へ伺った対処法をご紹介します。
むくみは膠質浸透圧(こうしつしんとうあつ)と言うものが関係してきます。これはタンパク質が水を引っ張る力のことです。血液中にタンパク質が足りないとむくんでしまうことがあります。
また、血行が悪くなってしまうと、血管の外に血液中の水分が出て行ってしまうために、いわゆる浮腫(ふしゅ):むくみが起こってしまいます。
ですから、血液循環を良くして、さらにタンパク質を摂取することによってむくみの改善に期待が持てます。
ただ、体型も気になってしまうこともあると思いますので、出来れば鶏肉とサラダを中心とした食生活にしてみた方が良いと考えられます。
いかがでしたか?
春むくみという言葉があるほど、この時期はむくみやすかったんですね。
むくみを解消するには血行を良くすることが大切!
適度な運動を意識して、今日ご紹介した食事面も実践してみてください。
引用元:
これって妊娠?それとも「春むくみ」?症状と対処法(It Mama)