現在、3歳と1歳の子ども2人と、お腹に6ヶ月の赤ちゃんがいる筆者は、身軽だった時と比べいろいろな悩みに直面しています。
今回は、そんな「兄妹同時育児」の大変さと、乗り切るちょっとした工夫を筆者の経験を元にご紹介したいと思います。
きょうだいの「同時イヤイヤ」を乗り切る!たった2つの方法
2017/04/18
ヤナイユキコ
抱っこしてあげたいけど、できない場合は?
まず、お腹が大きいため抱っこ紐が使えなくなり、不便に感じることがあります。
1歳の娘には、外出先で思うように昼寝させてあげられなかったり、コンビニエンスストアやパン屋など、カートが使えないような場所での買い物は、2人の子どもから目を離せず大変です。
ベビーカーと傘で両手が塞がる“てんやわんや”な雨の日は、幼稚園バスの停留所まで送迎するのもひと苦労! 重たくても抱っこ紐で移動できるってなんて自由なの……と思っちゃいます。
そして、2人の子どもを思うように抱っこしてあげられないことも悩みです。
疲れた時、転んで心が折れた時、甘えたい時……。「ママ〜抱っこ〜!」と言ってきた時に、お腹が張る、腰痛に響くなどで、思うように抱っこしてあげられないのがとっても心苦しいです。
そんなときは、しゃがんでギューっと抱きしめたり、座れる場所があるなら座って抱っこをしてあげるようにしています。
妊娠していても、思うように動けなくて我慢させてしまっていても、抱きしめていれば子ども達はすごく喜んでくれるので、ママもすごく気持ちが軽くなっていきます。
上の子&下の子「同時イヤイヤ」を乗り切った方法2つ
出典:https://www.shutterstock.com/
兄と妹間だけでも、ママの取り合いでケンカになるというのに、お腹に赤ちゃんがいるという状況は、さらに子ども間でママの取り合いを助長させます。
しかもわが家の1歳8ヶ月の長女はイヤイヤ期が始まったばかり。3歳6ヶ月の長男は反抗期に差し掛かり、ご飯・お風呂・着替え・トイレ……どれも中々スムーズにいきません。
大変ですが、怒ったり無理矢理言うことを聞かせたりするだけでは、状況が悪化してこちらが疲弊するだけなので、わが子に合った対処法を見つけるのが先決です。
わが子の場合、1歳の娘は“二択制”が効果ありでした。
たとえば、ただ「お着替えしよう」と言っても「イヤ」と言われますが「どっちのスカートがいい?」と選ばせてあげると、その後の着替え自体もスムーズに進行しました。
3歳の息子の場合は“理由”を聞いてあげるのが効果的でした。
「幼稚園の制服が着たくない」と言ったら、なぜ着たくないかを聞き、パジャマのままで出かけると恥ずかしいねと教えます。
また、甘えん坊の妹にヤキモチをやいて、すねている場合もあるので、筆者は何をするにも「お兄ちゃんが1番最初」と優先順位をつけています。
それ以外では「○○くんと○○ちゃん、どっちが先にする?」と3歳の長男に聞いて決めさせることもしています。
話してもどうにもならないイヤイヤの時は、本人の気の済むまで黙って抱きしめます。すると、パワーチャージが完了したのか、ケロッと遊び出したりするから面白いです。
必要なサポートはぜひチェック!
子どもの健診や保護者会の間など、2〜3時間子どもを預け合いっこできるような関係のママ友がいるとママの負担も軽くなります。
また、一時保育や区・市の有償ボランティアなど、登録だけでもしておくと、いざという時に助かります。身近なところに、便利なサービスがあったりしますので、お住いの市町村のサービスをぜひ確認してみてください!
いかがでしたか?
大変な時期がいつまでも続くわけではないと割り切って、余裕がある時は、子どもがイヤイヤしている写真を撮ったり、一緒にイヤイヤしてみるのもオススメですよ。
1人でも大変な育児ではありますが、きょうだい育児も楽しく乗り切って行きましょう♪
引用元:
きょうだいの「同時イヤイヤ」を乗り切る!たった2つの方法(It Mama)