◇越前松島水族館
坂井市三国町崎の越前松島水族館で、コツメカワウソの三つ子の赤ちゃんが誕生した。非公開の繁殖室で順調に育っており、5月中旬から公開する予定。
コツメカワウソは東南アジアなどの沼地や川の近くに生息する。雄のクウ(5歳)と雌のシズク(7歳)の間に2月21日、雌の三つ子が生まれた。
現在、赤ちゃんの体長はいずれも約15センチ、体重約500グラム。目が開き、よちよち歩きを始めている。一日のほとんどを麻袋の中で寝て過ごし、時折、クウが抱えて赤ちゃんの体を水面につけるなど泳ぎの練習をさせている。
来月には、赤ちゃん特有の灰色から親と同じ茶色に変化し、現在の2倍ぐらいに成長した姿が見られそう。
引用元:
三つ子 愛らしさも3倍 (読売新聞)