須賀川市の公立岩瀬病院南棟(産科婦人科診療棟)の開所式は1日行われ、関係者が子どもを産み育てる施設の完成を祝った。3日に外来診療を開始する。
 約70人が出席した。神事の後、公立岩瀬病院企業団の伊東幸雄企業長が「未来を担う命を産み育む施設として、地域医療に貢献できるよう努力していく」と式辞を述べた。
 橋本克也市長と玄葉光一郎衆院議員らが祝辞を贈った。関係者がテープカットして開所を祝った。
 南棟は鉄骨3階建てで、延べ床面積は3971平方メートル。2階は産科と婦人科のそれぞれ15床の病室、分娩(ぶんべん)室などがある。3階は外来診察室や新生児集中治療室(NICU)を備える。
 既存の病棟・外来棟とは渡り廊下で結ばれている。

引用元:
産科地域医療に貢献 公立岩瀬病院南棟の開所式(福島民報)