“42歳専業イクメン、初めて赤ちゃん育てます!” 限界集落の片隅で人知れず育児業にいそしむ男、イクメン野郎がYouTubeにて配信中の体当たり育児実践番組『イクメンやってます』。
前回は、“「モエ〜」わが子の喃語が進化中!? 「話す」と「聞く」上達のコツ”編をお届けしました。
今回は“まねっこ遊びに隠された「驚くべき脳の働き」”編をお送りします。
赤ちゃんはなぜ「まねっこ」をする?
幼い赤ちゃんがたどたどしい動きでする“バイバイ”は、とても可愛いですよね。
“赤ちゃん+バイバイ”は最強の組み合わせという持論のもと、常日頃バイバイに憧れていた私ことイクメン野郎ですが、愛娘ももう9ケ月、そろそろ“バイバイしてもいいころ”になったので、早速チャレンジしてみました。
さて、憧れのバイバイをしてもらうには、まず親がバイバイをして見せて、それをまねしてもらわなければなりません。つまり親子で“まねっこ遊び”をするわけです。
ところでこの“まねをする”という行為、育児書で調べてみるとこんな興味深いことが書かれていました。
・“まね”は、目で見た動作を自分で再現するという複雑な脳の働き
・パチパチ、バイバイなどの言葉と行動が関連付けられて初めてできること
・赤ちゃんの興味関心が物より人(ママ・パパ)に移ってきた証拠
・他人とコミュニケーションを取ろうという意思のあらわれでもある
スゴイ! まねっこ遊びって、さまざまな知能の成長をオンにする“スイッチ”みたいですね。
無視されて虚しさとの戦いも…
source:https://www.youtube.com/
まねっこ遊びの説明には“できるまで何度もくり返しましょう”とよく書かれていますが、これは言葉足らずです。
実際はその前に、“無視されて虚しさとの戦いになるけど、”がつきます。(※ 個人の感想です)
無反応な赤ちゃんを前に、ひとりハイテンションで「バンザーイ!」などと声をはりあげていると、つい「まだ早いんじゃないか……」「俺はただのバカなんじゃないか……」と思ってしまいますが、気にせず気楽にやりましょう!
一見、無反応に見える赤ちゃんも、頭の中では“まねをする”という行為を一生懸命学習しているところなんです。
ついに成功!まねっこは突然に…
source:https://www.youtube.com/
まねっこは、ある日静かに、突然に始まります。
まあ、赤ちゃんが「準備完了です。今からやります」なんて言うわけがないので、考えてみれば当たり前ですが。
イクメン野郎が愛娘と練習したのはパチパチ、バンザイ、バイバイの3種でしたが、最初のパチパチを皮切りに、残りの2つも数日のうちに披露してくれました。
愛娘に初めてお手本を見せてから2週間、彼女の小さな小さな頭脳も、ついに複雑なオーダーを処理できるようになったのです。
それでは、「まねっこ遊びをしよう」動画本編をどうぞ!
「まねっこ遊びをしよう」で、イクメン野郎が感じたコト
(1)今回、まねしてもらったのはオーソドックスな3種ですが、わが子が可愛い動作を覚えれば、子育てもより楽しくなりますね。わが家も可愛いさあふれる動作を思案中です!
(2)楽しい時にはパチパチ、難しいことができたらバンザイ、さよならする時はバイバイと、動作に意味を持たせることで、さらに密接にコミュニケーションがとれるようになります。
(3)散歩中に会った近所の方や、お店の店員さんなどに愛娘がバイバイをすると、一気に場がやわらぎ、お互いの距離が近づきます。赤ちゃんも、こんな体験からコミュニケーションを学んでいくのかもしれませんね。
引用元:
赤ちゃんのまねっこ遊びに隠された「驚くべき脳の働き」(It Mama)