筆者が主催している育児相談室で行っている育児ストレスを心理学的に見つめなおしたいというママに「ママのストレス診断」

今日は、そのストレス診断の中から、特に代表的なパターンをピックアップし、「マイナス思考度プチ診断」としてまとめてみました。
あなたのネガティブ度は? 「マイナス思考度プチ診断」


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次のケースを読み、あなたの反応にもっとも近いものを、1〜4の選択肢から1つ選んでください。

(1)子どもに対し、「もうお兄ちゃんなんだから、〇〇しなくちゃダメよ」と言ったり、夫に対し、「パパなんだから、○○すべき!」と言うことがある

1.よく言っている

2.直接言うことはないが、心の中ではよくそう思っている

3.たまにはそういうこともあるが、いつもでけーはない

4.まったく自分には当てはまらない



(2)「こんなことしたら、周りがどう思うかしら?」と気になることがある

1.思わず、声に出して、こう自問することがよくある

2.口に出して言うことはないが、心の中ではよくそう思っている

3.たまにはそういうこともあるが、いつもではない

4.まったく自分には当てはまらない


(3)「私が〇〇しなかったからだ」と自省することが多い

1.独り言で、そうつぶやくことがある

2.口に出して言うことはないが、心の中ではよくそう思っている

3.たまにはそういうこともあるが、いつもではない

4.まったく自分には当てはまらない



(4)子どもが生まれてから、「○○もしなくちゃ、○○もしなくちゃ」が増えた

1.よく言っている

2.口に出して言うことはないが、心の中ではよくそう思っている

3.たまにはそういうこともあるが、いつもではな

4.まったく自分には当てはまらない



◎採点法

4つの質問を終えたら、選んだ番号を全て足してみてください。その合計が4〜8点だった方は、今の育児ストレスがマイナス思考によって引き起こされている可能性大です。逆に言えば、そのマイナス思考を改善することで、育児ストレスも緩和されます。
「マイナス=否定」ばかりではない!


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一般的に、マイナス思考というと、“すぐに否定する人”“否定的なことばかり言う人”“がっかりするようなことを言う人”などを思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし、心理学的に言えば、マイナス思考とは“思考が極端に偏っている現象”です。“偏り”であって、否定ではないのです。

考え方が極端になってしまうと、人は理想論に走ってしまうことがよくあります。そして、自分を理想で縛ってしまうことで、

断るべきことが断れなくなったり

限度を超えて抱え込んでしまったり
という状態に陥ってしまいます。そんなとき、否定形である「できない」を言えたなら、その人はずっとずっと楽になるのに……。



不安、焦り、イライラ…一番の解決方法は?

そう、必ずしも、「否定=マイナス」ではなく、否定することで救われることもあるのです。「否定してはいけない!」と思うあまり、逆にマイナス思考に陥っていくなんて、これでは本末転倒ですね。

考え方が偏ってしまうと、自分が満足できる範囲が極端に狭まるため、不安、焦り、イライラにいつも悩まされることになります。

つまり、思考レベルで自分に優しくなることが、一番の解決方法なのです。



いかがでしたか?

現状あるご自分の育児ストレス度をまずは客観的に知ることから始めてみてください。


引用元:
あなたのネガティブ度をチェック! 育児の「マイナス思考度プチ診断」(It Mama)