以前お伝えしたように、3月は1年で最も離婚の多い月。

株式会社ヴォルテッジによると、未婚・晩婚・少子化が進む一方で、離婚率は増加、結婚しても3 組に 1 組が離婚しており、その原因の半数以上が、産前産後に旦那が子育てに積極的でなかったり、夫婦の関わり方での亀裂が起因となっているようです。

夫婦間での子育て意識差をなくし、“子育て離婚”を防ぐためには“パパをイクメンに変えられるか?”が鍵になりそうです。



不都合な真実「日本のパパは世界一家事をやらない」

果たして今の“イクメン事情”はどんなものなのでしょうか?

同社によると、


<世界的に見れば、先進国における旦那の家事・育児分担率は3〜4割が当たり前。子供がいる共働き夫婦の旦那の家事・家族のケアの分担率はスウェーデンが42.7%、アメリカが37.1%、日本は最下位(18.3%)>

とのことで、アメリカと比較すると実に半分となっています。

これはママにとって“不都合な真実”といえそうです……。


パパを瞬く間に「イクメン」へと変身させる4つのコツ


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世界一イクメンとは程遠い、我が国日本のパパ事情……。

しかし、そんなパパを瞬く間に“イクメン”へと変身させるコツを紹介します!

(1)「1日1回の授乳〜パパチチ〜」がイクメン魂を呼び覚ます

ピジョン株式会社の推奨する“パパチチ”は、これまで授乳をしてこなかったパパに“1日1回授乳”してもらうことで、イクメン魂を呼び覚ます逆転の発想。70%のパパが「赤ちゃんへの愛情が深まった」と答えたほか、授乳以外の育児も積極的に参加するようになったそうです。



(2)助かった瞬間「褒める」!

厚生労働省の「イクボスアワード2016 特別奨励賞」を受賞した日本を代表するイクメンで、It Mamaライターの三尾幸司さんによると、パパ育のコツは、パパが家事や育児を手伝ってくれて助かったときに、“必ず褒める”ことだそうです。

褒められることで承認欲求が満たされ、更なる積極的な行動へ繋がることを期待できそうです。



(3)「パパのお世話」をしない

4児のママとして、多様で深い経験を持つ子育てアドバイザーでIt Mamaライターのmicaさんによると、「パパのお世話はしないほうが良い」とのこと。子育てでただでさえ大変なのに、“パパのお世話”までしていては、ママ疲労困憊です……。

パパが、だんだんと自分でできる領域を増やせるよう、“パパのお世話”を可能な限りやめてみてはいかがでしょうか?



(4)帰宅時間が遅いのであれば、家事に重点を置くのも手

パパの職種によっては、やむを得ず帰宅時間が深夜に及ぶこともあるでしょう。そんなケースにおいては、パパに無理に育児をしてもらうより、“家事”に重点をおいて協力してもらうのもひとつの手と言えるでしょう。

朝のゴミ出しや掃除、帰宅後の夕飯の後片付け、洗濯物を干す・たたむなど、日中にママがやりきれない家事をパパにやってもらってはいかがでしょうか?



引用元:
日本のイクメン度は世界最低?「パパ魂」を呼び覚ます4つのコツ(It Mama)