性別にとらわれないで自分らしく生きる――。「国際女性デー」の本旨を実現するうえで鍵を握るのが暮らしの安定だ。特に子育て中の女性は、心と懐具合が落ち着かないと「自分らしく」が遠のいてしまう。多治見市のNPO法人「ママズ・カフェ」は、そんな若いママたちをサポートする先輩ママの応援チームだ。

 同市太平町の市総合福祉センターに、法人名と同じ店名のカフェがある。

 昼どきは22の席が母親と乳幼児で埋まる。メニューは日替わりランチ(1千円)のほか離乳食ランチ(460円)、減塩ランチ(1千円)など。離乳食ランチは離乳の中期、後期、完了期の3種類があるというきめ細かさ。毎月設ける「絵本のランチウィーク」には絵本に載る料理が登場し、子どもたちを喜ばせる。スタッフの先輩ママたちが腕を振るう。


引用元:
岐阜)子育てママを応援、ママズ・カフェ(朝日新聞)