おでかけした日などは「疲れちゃったから、お夕飯は楽したいな」と思ったり、時間がないときなど「ちゃちゃっとごはんを済ませたい」なんてときありますよね。

そんなときは、調理なしでカンタンにできあがる“おかゆに乗っけるだけの離乳食”が便利です。

今回は、おかゆに乗っけるだけなのに、栄養はしっかりとれる離乳食に活用したい食材を4つご紹介します。
乗っけるだけでカンタン!「タンパク質」を補給できる食材4つ


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(1)含まれるタンパク質が牛肩ロースとほぼ同じ量の「納豆」

「畑のお肉」と呼ばれる“大豆”からできている納豆は、言わずと知れた優秀な離乳食のひとつ。

1パックの納豆に含まれるタンパク質は、牛肩ロース45g分と同じ量(7.4g)が含まれています。

その他にも、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類、ビタミン類も豊富で、食物繊維はニンジン1本分と同じくらいも含まれています。

おかゆやごはんに合わせやすいというのも、お手軽ポイントのひとつですね。



(2)醤油味との相性バツグン「カッテージチーズ」

他のチーズ類に比べて塩分や脂肪分が少ないので、離乳初期から使える便利な食材です。タンパク質はもちろん、カルシウムも豊富に含まれています。

意外に醤油味と合うので、ごはんやおかゆに乗っけてお醤油をかけたり、1口大に切ったバナナとカッテージチーズを和えても美味しいく食べられます!



(3)幼児発育に必要な栄養素を含む「かつおぶし」

おひたしやお好み焼きなどのトッピングだけではもったいないぐらい、栄養豊富なかつおぶし。

タンパク質、リン、カリウム、ビタミンDなどを、たっぷり含んでいます。消化器官がまだ弱い赤ちゃんでも消化しやすく、幼児発育に必要な“トリプトファン”も含んでいるので、かつおぶしは離乳食にぜひ活用したい食材です。

ごはん+チーズとかつおぶし+少量のおしょうゆ、は離乳期後期の赤ちゃんにぴったり! 大人でも喜んで食べそうな味ですよね。



(4)これは意外!栄養豊富な万能食材「のり」

「のりでタンパク質!?」と思うママもいらっしゃるのでは? 実は、のりには30〜40%もの良質なタンパク質を含んでいて、大豆に匹敵するくらいなのです。

その他カルシウム、マグネシウム、鉄分やビタミン類も豊富に含まれ、とくにビタミンAは、のり1枚の中に、卵1個分以上のビタミンAが含まれています。手軽な健康食品として脚光を浴びている食材です。

おかゆに千切ったのりをタップリ入れトロトロにしたものや、普通ののりより細かい“あおのり”を利用してもいいですね。



日に日に成長しているお子さんには、骨や筋肉を作るタンパク質は欠かせません。

もちろんエネルギーの源になる炭水化物、そしてカルシウムや鉄分、その他ビタミン・ミネラル類などもそれぞれ大きな役割があります。

時には乗っけるだけのお手軽ごはんもいいですが、できるだけ季節のお野菜などを取り入れて、さまざまな栄養素がバランスよくとれるよう、普段の食事作りを心掛けるのも忘れないでくださいね。



引用元:
離乳食の味方!タンパク質豊富な「おかゆに乗っけるだけ」食材4つ(It Mama)