自治体が乳がん検診で行うマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で、異常の有無が確認しにくい場合も「異常なし」とだけ受診者に通知されるケースが多い問題で、異常が見えにくい高濃度乳房について通知するなどの対策を取る動きが広がっていることが、読売新聞が主要131自治体に行ったアンケート調査でわかった。
約3割の40自治体が「対策あり(予定含む)」としており、昨年3月の前回調査の16自治体から大きく増えた。
国の検診指針は、結果を「異常なし」「要精密検査」のいずれかで通知するよう規定。見えにくい場合、多くの自治体は受診者に知らせておらず、女性グループが詳細を通知するよう見直しを求めている。
引用元:
検診で異常見えにくい「高濃度乳房」通知広がる (読売新聞)